生物顕微鏡が昨日届き若干の手直しして試し撮り。まあ使える様になった感じ。此処の分岐見るのですよね。枝が無いから西洋さん。
40倍ですがニコンのデジイチDXサイズなので×1.3倍かな。
膜にトゲ沢山有るの見えちゃいました。
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こんばんは
Y型が西洋ミツバチ、H型が日本みつばちだと教わりました。
膜にトゲがあるとは倍率を掛けると見えてくる世界が変わるものですね。
こんばんは。
そうですね、資料として目にしますが実際に確認してみたく先ずは西洋さんで。膜のトゲは意外でした。次は花粉カゴの串も見たいです。
ネコマルさん おはようございます
花粉カゴの櫛はこの画像、左肢の内側の段々に見える部分でよろしいでしょうか。
https://38qa.net/blog/33398
ACJ38 さん、おはようございます。
そうかも知れませんが外に見えるのは鋤き取る櫛?。串は花粉が落ちないように籠域の中にある様に思ってます。どうなんでしょうね。
ネコマルさん
私の勘違いであったようです。
https://www.nhk.or.jp/rika/micro/shiryou/2010_001_01_shiryou.html
「後脚の花粉ブラシの上に狭いすき間があります。すき間に並ぶくしには、花粉をこし取る役目があります。」との解説がありました。
ブラシや櫛で花粉をまとめるとしても落とさない様に串様の毛が有るなんて上手く出来てますね。
今日は日本ミツバチの翔脈。H型
黒いワッカは保定液上手に入れられなくて残った気泡。
花粉ダンゴの串探しましたが簡単には見られません。これかな?違うだろうな。