本日は蜜源のブルーベリー、ローズマリー、段菊等々植木鉢の草抜きをしながらレイアウト変更していました。大型の40㎝鉢を持ち上げたところ底に20㎝超のムカデが居ました。
ムカデはつがいで居ると良く耳にするのでビクビクしながら隣の鉢、また隣と移動していると先のよりは一回り小柄なのが出てきました。
つがいで居ると云う都市伝説はともかく、同じ環境に複数が集まっていたのでしょうね。
ムカデはオイル漬けにしておけば火傷の薬になると聞いたことがあるので何時か試してみようと思っています。
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ACJ38さん、こんばんは
ムカデは巣枠式巣箱にも蓋を開けると、よくいます。今年だけで、4回ほど結構大きいのがいました。そのうち3回は即死刑でしたが1度は逃げられてしまいました。そのうちの1つは、「もう~食べ過ぎで、これ以上ミツバチは食べられない ウィ~ゲップ」というのもいました。満腹状態のムカデは、その腹の張り具合と、体上部のテリの具合で見分けが付けられるほど毎年多く見ます。 (^^;)
>ムカデはオイル漬けにしておけば火傷の薬になると聞いたことがあるので
以前どこかで、ムカデを捕ってから、ビンの中などで腹の中から排泄物を出させたあと、焼酎漬けにして、その液を、アトピーの人の肌に塗ると、かゆみを抑える効果がある、と聴いたことがあります。
それと同じかは分かりませんが、以前にラオスを旅行したときに、焼酎を醸造している所で、熱帯の巨大ムカデの焼酎漬けを売っていました。それは、ソーセージほどの太さと、30センチ近い長さがあり、まるまると太っていて、「こんなのがいたら、私は熱帯には絶対に住めない」 と思いました。ついでにそこには、コブラの焼酎漬けも並んでいました。
ACJ38さん、こんばんは。
昔、私のお婆さんが食用油を1/3位入れた瓶にムカデを見つけ次第入れていました。日数が経過すると黒に近い焦げ茶色のドロドロした液体になります。
傷薬として使っていました。
入れて間もないものはハッキリ姿が残っていて強烈な記憶があります。
nakayan@静岡さん おはようございます
ムカデはミツバチを食べるのですか、動きが鈍そうなのでミツバチ達の方が素早く逃げられると思うので意外です。それなら即有罪ですね。
アトピーに効果があり、火傷にも効くとなれば皮膚薬としての効能を抽出して新薬ができそうです。
>ソーセージほどの太さと、30センチ近い長さがあり
これを聞くと私も熱帯地方へは行きたくないです。日本もやがて亜熱帯になりつつあるので少々心配になりますね。
ゴンパパさん おはようございます
透明な瓶に入れると生の姿が見えるので敬遠したくなりますね。ある程度熟成したら小瓶に移し替えて「特効皮膚薬」とラベルを貼れば皆も使用しそうです。