デボニアナム タイガーテールには斜め下向きのしっかりした花芽が3個。
ミスマフェットは6株中2株に確認。
キンリョウヘンは4株中1株に花芽確認。少し寂しい
フォアゴットンフルーツは株に見合ったしっかりした花芽が見えます。
置き台作れず仮置きでの夏越しでした。単管組んで良い環境?にしましょうね。
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ネコマルさん、おはようございます。
私は、デボニアナムは持っていないのですが、ミスマは20鉢の内、19鉢に花芽が付いています。フォアゴットンフルーツは、2鉢の内、両方に花芽が付いています。金稜辺はたくさんあるので、すべて見ていないのですが、今年は何故か、すべて花芽が少ないのです。ミスマ・アルバには例年10個以上の花芽が付くのがあるのですが、今年は最高で6個ほどしかありませんし、金稜辺にも花芽の数が全体に少なく、梅雨の頃からの病気が(詳しい人に見てらったら、カビ性の病気だろうと言うことでした。)蔓延した結果だろうと思っています。
nakayanさん、こんにちは。
花芽待ち初年度としてこんなものかと思ってます。矢張り株の状態が大切に思えます。花芽は全て元気そうに見える株から。次の鉢替え時に理由見えるかと思います。パークの詰めが甘いとか。金稜辺は他に比べ生育のタイミングが違う様に感じてます。また遅くから花芽出るかも知れませんが情けない小さな花ではとも思います。蘭のペースゆっくりでなかなか難しいですね。