Question

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2019年の宮崎38会の事前打ち合わせがありました。

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卓上には・・・｢意外と身近なニホンミツバチ～あなたのすぐそばに～｣が置かれてます(^^)

会場は駅舎内の会議室、すぐそばにある売店には

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西洋ミツバチ蜂蜜に加え、地蜜と表示された日本みつばち蜂蜜も並んでいました(^^)

地産地消のこの地域には日本みつばち蜂蜜も以外と身近にありました。濁酒特区にあるこの駅はJR九州が誇る豪華寝台列車｢ななつ星in九州｣も通過します。

Comments

ハッチ＠宮崎さん　おはようございます。

うらやましい、最適の恵まれた会場ですね。

宮崎38会の事前打ち合わせ、お写真では、皆さん熱心に知恵を絞っていられる様子が拝見できます。

私たちも、地域で小さなミツバチの会を開いていますが。１、2年目はよいのですが、3年目になると、どんなことをやるか、悩みます。

もし、お差し支えなければ、どんなことを過去に開催されたのか、これからどのようなことを計画されているのか、概要だけでも、お知らせいただければ幸いです。

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ハッチ＠宮崎さん　こんにちは！！！

事前打ち合わせ、お疲れ様です。　　役員の方や、会場担当者の方々は、事前の準備を今からされているのですね！

頭が下がる思いです。感謝！感謝！感謝！です。

次回の宮崎38会楽しみにしています！！！

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山田さん、hosoeさん、こんばんは！

これまで情報交換会に現地研修それに夜の懇親会をセットにして県内地域ブロックで持ち回りで開催されてきました。

参加人数が増えるに連れて現地研修受け入れに難を感じる様になってきましたので、

来年は道具を持ち寄りそれらの紹介、各人が撮った蜜蜂や蜜源植物写真の展示、入郷地区の協力を得て丸洞巣箱の販売など出来ればいいな！   ということになり、

予告どおり県西地域の都城市で開催の運びとなりました。

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ハッチ＠宮崎さん　ご回答ありがとうございます。

県下をブロックで割って、ブロックで持ち回りで開催するとは、宮崎県全体がターゲットの大きな団体なのですね。。
情報交換会＋現地研修＋懇親会がワンセットとは、中身の濃い内容ですね。

私たちは、おもに地域限定、小世帯なので、小回りを生かして

採蜜実技講習、アカリダニ防除講座、養蜂用具づくり講習、採蜜実習、情報交換会、会員のハチ場巡回訪問、先進地、関連施設の見学と色々やっています。

この他、蜜源植物の観察会と西洋ミツバチのプロ養蜂家との座談会は、天候や都合で中止となりました。
中止になっても、小世帯だと店じまいも簡単ですが、逆に参加者も常時５、6名＋αとスモールです。

来年の1月は、臨時でWild　Beeさんを講師にお招きして、アカリンダニ自己鑑定講座を、一般の非会員の方も参加可能な、オープン方式で開催します。

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山田さん、こんばんは！

目下の課題が人数が多くなり実際に蜂に触れていただく現地研修(見学会)が難しくなってきたことです。

来年以降色々模索することになります。