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ニホンミツバチ
生き残っている蜜蜂は天気良い日には

退会済みユーザー
投稿日:2018 11/22 , 閲覧 166

アカリンダニにやられていない(のであろう)元気な蜜蜂は 天気良い日が照るときには 盛んに蜜持ち帰っていて ひと頃よりは減ったものの花粉も持ち帰っていますが、 すのこの隙間から見える巣房は 七月初めにはふたかかっていたのに それ無くなって中はすっからかんです。

給餌しようかやめとこうか 悩みます。 巣箱持ち上げた重さで分るのでしょうが、 なにせ飼うの初めてで 蜂蜜採ったこともなく、 わたしには 重さでは判定できない・・・うーん どうしようかなぁ。


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コメント2件

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2018 11/22

こんにちは。

巣箱持ち上げて、今の重さを覚えてみたらいかがでしょうか。

何らかの判断するのではなく、今後また来年、再来年のため

この状態の重さを覚えておくことは役立つと思います。

退会済みユーザー
投稿日:2018 11/22

はい 分りました。

今の重さは、 仕込むだ蟻酸が効くように 五段目六段目を抜くため、 腕だけじゃダメですが 抱きかかえて足で持ち上げた時のもの。 蜂蜜が 一段目にはごく少ないが 二段目にはあるだろうと言う状態だと思います、 よく覚えておきます。


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退会済みユーザー
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