外勤蜂は疎らに数匹。ここまで閑散とした様子は初めて見ます。そんな季節なのですね。でもお出かけしてないからか巣内は1番外側まで満員の様子。9枠満員なら18000匹?。ヘギイタダニ害の生育不良蜂が2日に1匹程度出され未だダニ居ますが蜂は増えてると思います。
底板が抜き出せる乳白板仕様。最近は乳白板内側に結露見られるので放熱してますね。冬越しに標準箱と替えるつもりですが暖かい日中待つうち延び延び。一旦乳白板の下から保温に板貼りましょうね。巣箱内が大きく汚れてなければそのまま越冬も出来そうです。
活動場所 :熊本県
活動場所 :島根県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
おはようございます☀
京都に出掛ける朝、小型特殊巣箱が横倒し(多分ネコが日本みつばち巣箱から飛び降りてこけたのだと思います)になり、門番もいない状態でしたが、
元に戻したら直ぐに出入り始まり門番も定位置に就きました。
ネコマルさんの強勢群に対して上記群は二千匹程度の小さな蜂群、越冬だいかなぁ⁉て感じです。
おはようございます。
あれ?もう戻られた?のでしょうか。京都の夜を満喫されたかと思いました。
最近気になるニュークレアスハイブかと思ってしまいましたがこれは5枚とか6枚の通常箱ですね。しかぢプチプチなどを下に回すと安定悪く猫の上り下りで倒れてしまう事も有るのですね。出掛け前のアクシデントまま有りますが大事に至らず良かったです。定置飼いであれば巣箱の板厚上げると越冬にはより良いのかななどと妄想してはいますが。
初めての越冬で気になるにも関わらず内検していないんですよ。暖かい日を待ち近日中には開けて見なければいけないですね。枠は幅広設置せざるを得なく減らして給餌枠と入れ替えたいのですが今も育児してて悩みそうです。
まだ戻っていません(^_^;)
今京都発→関空の電車に乗りました!
枠は幅を広くするのではなく、少ない蜂量でも混ませるくらいでないと温度保持に無理が生じてしまいます。
ありがとうございます。
当初から隣と繋がった蜜房などを取り除く事しなかった為に三角コマ入った間隔が半数で9月に減枠してます。蜜房は厚くでも差し障りないかと思いますが育児されてた中心域の空間広いと確かに苦しいですね。今更ですが間隔詰めてみます。
切れた蜜房には直ぐに取り付き定位置では挟む。これは掻き取ると理解しました。