Question

本日午後、巣枠式の内検しました

いつも大人しく、刺されたことなどありませんでしたので、面布の着用を怠りました

先週忙しくて、内検できなかったので、巣枠同士をたくさん付けてしまっており、少し強引に引きはがしをすると、一番大きい巣碑の巣枠を抜いた途端、喉をグサッとやられました

今思えば、その直前に髪の毛にまとわりついて来ましたので、いつもと少し違ってたようです

本日こちらは初霜

内検は15度の日中でした

教訓

面布は、必ずしましょう

慣れたと思った頃に事故を起こす

農業機械使用の初歩を思い出しました

Comments

ひろぼーさん、こんばんは

今からの時期は、蜂たちも少しの事で、怒りやすくなります。　暖かな間はとてもおとなしかった群れでも、寒くなってくると、どの群れも同じように怒ります。巣門を覗いただけで、即刺しに来る事も普通になりますから、これからの季節は、面布をして、手袋をするのが標準だと思って下さい。

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コメントありがとうございます

幸い、私は蜜蜂の毒に強いらしく、喉という弱いところでも、ゴルフボールを切ったくらいの腫れてすんでます

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ひろぼーさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。自分は1回手がグローブみたいに腫れたことが有ります。用心してください。ひろぼーさんは余り腫れないようですが。

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蜜蜂は大丈夫みたいです

今は刺されたところのほんの少しの腫れとちょっとしたかゆみです

対してムカデは大変なことになります

ふくらはぎを刺されたときは、股関節が曲がらないほど腫れ、左手指を刺されたときは、肩の関節が上がらないほど腫れました

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ひろぼーさん　　　こんばんわ！

私も　この前巣箱を見にいったおり　巣門のところで喧嘩しているので

手で払いのけてやったのですが　攻撃されたと勘違いしたのか　数匹が

顔面めがけて　襲いかかってきました。

面布と　手袋をしていたので　ことなくをえました。

油断大敵ですね。

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日本はっちさん、コメントありがとうございます

なついていると思っているのは、私の方だけで、蜜蜂は敵視してるのでしょうね

「飼い犬に手を噛まれる」→「飼い蜂に喉を刺される」