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この日誌は【花を訪れるミツバチの写真コンテスト2018年12月】で銀賞を受賞しました。

セイヨウミツバチ
薔薇(クイーンエリザベス)を訪れる西洋ミツバチ

ACJ38 活動場所:徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってば…もっと読む
投稿日:2018 12/5 , 閲覧 308

四季咲きのHT大輪のピンクのバラ(クイーンエリザベス)が芳香を漂わせる花壇に訪れたのは西洋ミツバチでした。まだ全開でないバラの花弁に潜り込む場合は外側から2~3枚目の花弁から潜り込んでいきます。収集が終わって花弁の隙間から出てくる時は花蜜で体が膨らんでいるのかなかなか出てこれません。

『いつの日か バラの香りの ハチミツを』

いつしかバラの香りのするハチミツができたら良いなと思っています。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/180/18004350658674965657.jpeg"]

花の名前:四季咲きHTバラ クイーンエリザベス

撮影機材:スマホ(iPhone 6s) f/2.2  1/4808  ISO-25

撮影日時:2018.12.02 11:07

コメント4件

hidesa 活動場所:長野県
投稿日:2018 12/5

AⅭJ38さん いつもながらおみごとですね。蜂さんの目も輝いてます、バラの香りの蜂蜜楽しみですね。

國高 活動場所:徳島県
投稿日:2018 12/5

大きな花ですから蜜もたっぷりあるんでしょうね。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 12/5

hidesaさん

いつもコメントありがとうございます。

西洋ミツバチなら単花からの花蜜収集が可能ですね。バラの香りの蜂蜜はかなり大がかりなバラ園で西洋ミツバチに頼る必要があるので現実的ではありませんが憧れです。

45年ほど昔の話ですが野ばらのトワレが初任給くらいしていました。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 12/5

國高さん

一輪に訪花・花弁に数分間潜り込んだ後にどこかへ飛び去り、10分ほどで繰り返し現れていたので相当量の花蜜があると思われます。

投稿中