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ニホンミツバチ
今日、内寸212mm□の重箱の図面を作成しました。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、  H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。  H28年は6月…もっと読む
投稿日:2018 12/6 , 閲覧 387

この重箱は、1セット5段提供されたので、まず3段で、来年の養蜂用に仕上げ、予備の2段は、来年の待ち箱に使用できるようにします。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/158/15891185429960791547.jpeg"]

この巣箱の底板は、トリカルネット張の、差し込みとして、重箱の間には7㎜の、スペーサーを最初から取り付け、冬用30㎜底板を抜き取ることで、夏用4面巣門になるようにしています。
それから簀子はもし巣板を引き上げて観察したいときに、対応できるようにしています。

この巣箱はこの1セットのみで、其の他の巣箱は内寸240mm□の重箱を標準化にしています。

コメント2件

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2018 12/6

こんばんは。

図面からも情熱がほとばしっていますね。

一つ教えてください。『簀子はもし巣板を引き上げて観察したいときに、対応できるよう』とありますが、横桟はないようですので巣箱に巣板をくっ付け引き上げが困難になると思うのですが、この辺はどうされる予定でしょうか。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 12/6

Kuniさんこんばんは、引き揚げての観察は今の想定は1段目のみと思っています、今までの造巣状態を観ていると横桟迄成長するのは、相当時間経過後と認識しています。
まずは一段目と思っています。
まだそんな事は経験していないので、いろんな経験をしていきたいと思います。

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