この重箱は、1セット5段提供されたので、まず3段で、来年の養蜂用に仕上げ、予備の2段は、来年の待ち箱に使用できるようにします。
この巣箱の底板は、トリカルネット張の、差し込みとして、重箱の間には7㎜の、スペーサーを最初から取り付け、冬用30㎜底板を抜き取ることで、夏用4面巣門になるようにしています。 それから簀子はもし巣板を引き上げて観察したいときに、対応できるようにしています。 この巣箱はこの1セットのみで、其の他の巣箱は内寸240mm□の重箱を標準化にしています。
活動場所 :宮城県
活動場所 :佐賀県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :愛知県
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
こんばんは。
図面からも情熱がほとばしっていますね。
一つ教えてください。『簀子はもし巣板を引き上げて観察したいときに、対応できるよう』とありますが、横桟はないようですので巣箱に巣板をくっ付け引き上げが困難になると思うのですが、この辺はどうされる予定でしょうか。
Kuniさんこんばんは、引き揚げての観察は今の想定は1段目のみと思っています、今までの造巣状態を観ていると横桟迄成長するのは、相当時間経過後と認識しています。 まずは一段目と思っています。 まだそんな事は経験していないので、いろんな経験をしていきたいと思います。