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ニホンミツバチ
またしても雄蓋の出現、今回は雄蜂の死骸も

ACJ38 活動場所:徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってば…もっと読む
投稿日:2018 12/9 , 閲覧 251

一昨日からの寒波南下により最高気温が8℃、北西の風も吹くようになって二日目となりました。清掃をしようと底板を引き出すと11/23に続きまたもや雄蓋を多数確認し、底板には雄蜂と働き蜂の死骸が横たわっていました。4面巣門なので風に吹き飛ばされ実際にはもっとたくさん居た(在った)かも知れません。これから貯蜜を消費していく時期なので雄蜂が多数出現することはご遠慮願いたいものです。巣箱に触れるとシュマリング音はしているので女王蜂は生存しているものと思われます。

11/23の状況 https://38qa.net/blog/39405

↓12/09の状況

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/163/16349834352070703783.jpeg"]

↓5段目の巣落ち防止棒を覆っています。結露が酷く底板に流れだしてきます。内寸220×220×150×6  t=30

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/156/15683083324951292650.jpeg"]

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