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寒波が到来しミツバチ達の活動は陽が昇り気温が８～１０℃でようやく活動を始めるようになりました。12/10午後、寒波到来の陽だまりの琵琶に集う和洋ミツバチとアブ達です。６～７m離れたお隣の庭先を塀越しにズームで寄ってみました。

出遅れ感の日本ミツバチは触角を下げてしょんぼりしているように見え、西洋ミツバチはアブの数に圧倒されてのけ反っているかのようでした。

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花の名前：琵琶

撮影機材：Canon EOS60D EF-S55-250㎜Ⅱ(250㎜） f/13　1/1600　ISO-1600

撮影日時：2018.12.04 11:00

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その後日本ミツバチは下の枝から再侵入を試み中

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西洋ミツバチは蜘蛛の糸を避けながら隣の花房へ移動して訪花

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ACJ38さんこんばんは

綺麗な写真ですね。細い蜘蛛の糸まではっきり解ります。まだ蜜源があり羨ましいです。こちらは完全に冬眠中です。来春まで冬眠仕手いてほしいです。

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ジマさん　こんばんは

ご覧いただきありがとうございます。

当地では気温が８～１０℃になると外勤蜂の活動が始まります。これからは次第に厳しくなりますが昨年は１２月～２月の暖かい日になれば外勤していました。

蜜源樹花が無い時期に外勤すればするほどミツバチの体力損耗となるので冬眠を継続してくれる方が安心ですね。

本日は咲遅れたセイタカアワダチソウにも訪花が観られました。今の蜜源は琵琶、山茶花、これから椿と少くなってきます。

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AⅭＪ38さん　やはり気候が違います同じ日のこちらの琵琶には虫の姿はありませんでした。

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hidesaさん　こんばんは

ちょうど一週間前は最高気温が２５℃を超える日が２日間続きました。その反動により今週は最高気温１０℃前後に震えあがっています。ミツバチ達は８～１０℃あれば元気よく外勤活動に精を出しています。