自然農は残すところ豆の鞘脱ぎだけ・・・じゃなかった ささげの選り分けも残る、 待ち受け箱作りに取りかかろう 精出してやろう。
もらった丸胴を半分に切って 重箱載せるのだが、 寸法合わないのがあって その隙間を板挟むで無くすには・・・森林組合工作室に行って ドリルとジグソー用いればできる、 何でも揃ってるんですね。 やり方教わって 板に丸くあるいは四角に 穴あけ、 合せて見るとピッタリ合う、 嬉しい。
一枚板すのこに すき間空けるのは、 勝手知ったる丸鋸盤で はいできました。 重箱と 木工ボンドでくっつけておき、 春まで 野ざらしだ。