Question

アカリンダニの予防にメントールを加熱して気化したガスを強制的に巣箱内に送り込む装置をつくりました。（アイデアをすっかり頂きました。）

その他にもう1手、ショウトニングパテを作ってみました。割合は砂糖２：ショウトニング１です。室内で混合しましたが、割と楽な作業で混合できました。ショウトニングパテを入れた根拠は下記のＨＰを参考にしました。

http://www.btvm.ne.jp/~hachiken-tomonokai/akarindani.html

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/043/4359722984183134224.jpeg"]

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/107/10789117673897640974.jpeg"]

写真上の白いのがショウトニングパテです。とりあえず６０ｇ。下の茶色いのはビーハッチャーです。100ｇに切り分けました。（これもアイデア頂きました）良く食いついています。

Comments

園冶さんこんばんは、簀の子板幅が広い様に感じますが、何㎜で、お造りですか？
メッセージを送りたいのですが、私をフォローして頂けませんか？

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この簀の子は飼い始めの初期に作ったものでたぶん35ｍｍ幅で厚みは８ｍｍくらいだったと思います。現在5角の簀の子を製作中です。

このサイトので諸先輩方が考案しておられ、私にも納得できたものはどんどん取り入れていく所存です。

けど、12/9にご近所様にミツバチが越冬に入ると便を排出するだけの目的で巣箱を飛び出し、白いものに排泄する旨を伝え、ご協力を仰ぎましたが1件のお宅に拒否されまして、場合によっては処分せざるを得ないかもと思っております。都会のベットタウンでの養蜂はやっぱり無理なのかもしれないです。で、今、自宅の周りを白い布で囲む作業を急ピッチでしておろます。敷地がほぼ20ｍ角ありますので、布地は60ｍ用意してあります。無駄かもしれないですがミツバチを守るためですから、　　　頑張ります。

蜜蜂には可哀そうですが分蜂群は来ているので、もし処分することになっても来春はまた分蜂群を確保する努力はしていきます。蜜蜂の魅力は捨てがたいものがありますから。

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園冶 さんお早うございます、
糞害大変ですね、私は団地の自宅庭に2群置いています、昨年５月から置いていますがまだ糞害は出て居ません、
簀の子寸法ですが私は、板幅２５～２６ｍｍピースペース８ｍｍでピッチ33ｍｍを狙い作っています

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カッツアイ様こんにちは、

巣に周りをよく見ていると、巣の門前に糞を確認できます。それで今日は巣箱周りを白い布で覆ってみました。明日の朝が楽しみです。

今制作中の簀の子は幅25ｍｍでつくってます。１８０ｍｍ幅の板があるので板幅を150ｍｍに統一する目的もかねて48ｍｍで作ってみようと思ってます。