今日は12:00にメンテナンス
外気温度7〜8℃で北西風強し、晴れ
❶底板に死がい
12匹の死がいが横たわる。
原因は?何が起きている?
❷底板上部を取り出し巣屑の掃除を行いました。
❸給餌室には糖液が2/3残っていました。
❹底板から天井に向けてシャッターを。
よく見る蜂球と形状が違う。これで良いのか?疑問です。
⑤地面から巣箱中央まで藁コモを一巻きし、天板に麻布袋を追加してトタンを乗せてみました。
6 巣門7X20mmの2箇所を1箇所に
に変更しました。巣門左手に用意
活動場所 :宮城県
活動場所 :岐阜県
こんばんは、蜂が少ないですね、
2016年11月この状態で、給餌なしで2017年2月に凍死全滅でした、 この時の反省ですが、底板が薄く底の空間が300mmあり底から冷えたと思っています、 今年も底までの空間が大きいかったので、巣門枠に厚板を突っ込み空間を狭くしてみました。
カッツアイさんこんばんは!
早速御教授ありがとうござます!
2016/11の映像とこちらの蜂球の感じが似ていますね!私の蜂数は更に少ないですし!
日誌に12匹死んでると書きましたが、凍死と思われます。
カッツアイさんの様に底板を更に足して保温効果を上げると良いのかもしれませんね!
そちらの蜂達の今後の状況もまた教えて頂けませんでしょうか?
こちらの今後の展開もご報告させて頂きたいと思います。
今は底板から17ー18センチ空間があります。
それでは失礼します。
底板に落下して動かなくなっている蜂を手にとって温めてみてください。蘇生する場合があります。
舌を出して死んで入れば餓死でこの場合巣房に頭を突っ込んだまま息絶えている状態で、全滅に至るのは構成蜂全体ほぼ同時期になります。
ハッチ@宮崎さん
幾度もすみません。
死骸では、舌を出している個体は1匹後はおとなしく御臨終と言った感じ。全て正常に這っていた状態でした。
あっためましたが、生き返らず。
次回は掃除せずに、底板を観察することにします。
ありがとうござます。