11月16日内検時
巣板もしっかりっと覆われており越冬可能と考えていた 巣落ち防止バーは6段目の重箱
12月21日内検時(下の写真)
巣板がかなり露出し蜂数が激減中 6段目の重箱は丸々空きの状態
11月下旬、重箱6段の5段目下部近くまで巣板が伸びて強勢群(写真上)となり越冬を楽しみにしていたところ、12月の21日巣箱周辺(特に地上)で徘徊蜂が多数見受けられた。この為、内検したところ巣板の半分位が露わになっており(写真下)徘徊蜂の一部でKウィングを確認、早々に農研機構の前田様に検査をメールにて依頼しました。徘徊蜂は初めてのことで戸惑っています。蟻酸の投与が必要か??或いは自然に任せるか?