明日から天候下降予報の前に、アカリンダニ感染群NO3の点検を行う、曇り8℃
1,上蓋ない蟻酸パテの消耗点検、12/20に交換以来、幅20X100mm程フィルム開け、白くなっており蒸散されたと思う、写真左明るい青色部部分
2、パネルヒーター温度18℃(20日から15℃~18、19℃日本製水中温度計写真左と中国製白いコード部、内外温度センサー付き温度計の差を考慮してもキープされている、)
3、蟻酸パテ上フイルム開口部45x100mm程に広げる、
4、蟻酸パテケース下に割り箸下駄を投入、スノコの隙間を多く取る為
5、断熱材t20の蓋+上蓋切り抜きt24+ベニヤ板t5.5で塞ぐ
6、底板には巣くずがない、死蜂1匹、この群12/05左奥い大量あり掃除、それより巣くずがほとんどない、不思議に思う
7、徘徊蜂トラップには14,15,19日(0匹)以外、3~32(22日)匹と毎日続く、地面徘徊蜂も2~172(22日)とある、14,15は気温ー0.5~6.0度,19は4.4~3℃、朝晩5℃前後が続き、日中気温上がると外出が多くなり、帰巣するも低体温、もしくは感染で徘徊蜂になる感じ
8、下痢便は12/20底板外部に2mm程1箇所、排便用によういした白敷布に2箇所確認
9、6~7℃位からほぼ毎日巣門枠にでて、外をうかがっている、以後経過観察続ける、
10、アカリンダニ自己検査継続するも、家畜保健所と連絡、報告する
11、11.26 15:20 左側上2枚、右側1箇所巣板が見える、右側白色はメントール入りタッパ
6段目針金が見える、