ミニコタツで作りました。
白戦はコタツ、黒線はモーターフアン
左が送風側、右が吸入側、巣底から吸入する。
フアン用に充電用アダブタ―を使用
フアンは古いコンピューターのフアンを利用 コタツの弱で12時間で1gの蒸発 2段階で、弱のレベルで温め試験中です。
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ナイスアイデアだと思います
少し大きめのタッパーの底にイグアナ用のヒーターを敷きその上にメントールを置きそのファンで送るのはどうでしょう?
たかちゃんマンゴーゴー さんこんばんわ、イグアナ用のヒーターが有るのですね、 小さな広さのヒーターが有ればそれを使うのが一番良いです、20度位に保てる部屋で蒸散させフアンで送る事が出来ればよいのです。
カッツアイさん こんばんは
ホースは何を使っておられます?
また、巣箱の何処に置いた方が効果あると思われますか?
たかちゃんマンゴーゴーさんこんばんは 私が使っているミニコタツを使いましたので約300㎜角になってしまいました、ホースは掃除機用のホースが一番良いようです。 吸気は重箱底からがいいと思っています。重箱と同じ大きさで底を作り蓋代わりに使い30㎜パイプで簀の子上に供給するといい感じと思います。
カッツアイさんこんばんは!
いつも御教授頂きありがとうござます。
いよいよ冷えてきましたね!
コタツ式蒸発装置良いですね!
良いデータが取れる事をご期待します。
蜂球の周囲温度が上がりすぎると
蜂の寿命が短くなり、そのせめぎ合いでの温度設定ですから慎重にですね。
また巣箱内の気体が外気と置き換えられるので、蜂の体温の放熱と外気と内気の置換バランスも重要なのだと考えます。
ご研究熱心なので、是非成功される事をご期待致します。
カッツアイさんこんばんは
追伸させて頂きます。
訂正
外気取り入れでは
なくて、
内気循環なのですね。
ごめんなさい。