朝は出入りがなく平静であったが巣門未だ100mm板につかまり体が動かなくなった、しっかりと温めたが駄目で有った
しっかりとつかまり動けなくなった。
手の中で温めたが無駄であった。
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カッツアイさん ごくろうさまです。
ちびっ子はせっかく頑張ったのに、寒さで残念な結果ですね。
少し気になる所は、お腹がやせ細っているような・・・。花粉はまだしも、蜜が足りないのかも?と感じた次第ですm(_ _)m
カッツアイさん、こんにちは☀
赤い舌を出していれば死後で、その前なら蘇生の可能性ありです。
wakaba-どじょっこさん
花粉採集蜂は花の場所まで往復に要する最低限+αの貯蜜を飛行エネルギーとして持ち出すとの研究発表昨年どこかでか聴いたことがあります(^^)
ハッチ@宮崎さん舌を出していましてので、発見が遅かったのですね。
カッツアイさん、
そのように思います。しかしながら寿命を迎える働き蜂もいる時期になりますから、カッツアイさんの手から天国に昇ったことでしょう↑(’-’ )
カッツアイさんこんにちは
可哀想ですね!
もう一息であったかい蜂球にたどり着けたのに!
カッツアイさんの気持ちを込めた保温効果も残念でしたね。
何度同じ状況の映像を見ても虚しさを感じてしまいます。
ハッチさんが仰ってる「天国に昇ったのでしょう!」は救いの言葉です。
ハッチ@宮崎さん こんにちわぁ(^-^*)
ご指摘の通りだと思います。
往復に要する最低限+αの貯蜜を持ち出して花の場所まで行ったのに、花粉は豊富にあったけど花蜜がことのほか少なく、帰りの飛行エネルギーに思いのほか蜜を消費してしまい、巣門前で低体温で動けなくなった・・・・・。との物語を想像しました(^―^)
あと少しだったのに・・・。残念ですね。
切ないですね。前日の夕方に帰還したのかもしれませんね。「もう気温が下がり始めてるから行かない方が良いよ」という仲間の言葉に、「もう一往復だけ行ってくるよ。大丈夫だよ」と言って出かけたのかもね。
ミツバチの舌って真ん中が長めの3本なんですね。初めて知りました。
カッツアイさん、こんばんは。
残念な結果になりましたね。私も正月に外で軽トラの荷台で作業している時同じようなミツバチが落ちてきました、拾い上げて息を吹きかけると少し動き出しましたので、薪ストーブの部屋に置いておきましたら元気になって飛んで帰っていったそうです。ちょうど日が雲に隠れて寒くなった時でした。
カッツアイさん、こちらでも宜しくお願いします。
私のところでも今日は外気温が3度でしたが2匹程巣に戻ってきたのを確認しました。(今日の最高気温は5度でした)また1匹が巣に入れきれず冷たくなっているのが確認できました。本当に残念です。