六日ぶりに 蜜蜂に会うて、 アンカを三十度に設定して巣箱天箱に載せて メントールと蟻酸を温めていたのだが、 その効き目あっただろうか。
天箱開けて 十二月三十日ときょう正月五日とを較べると、 蟻酸は1mm余り減っていて メントールも少し小さくなっている。 ならば 効き目あったはず。 天板に日が当って中が温まり蟻酸がさらに蒸散して トラップには朝から夕までで死骸三つ。
元気なものが 数多くはないが 蜜や花粉を持込む。 この調子なら 梅の咲く二月下旬まであとふた月弱 なんとか冬越せるかも。
十二月三十日
正月五日(すんません、 カメラの調子悪く 逆さになります)
温まって蒸散しているだろう
朝から夕までに三匹死んだ・・・蟻酸のせい?
蜜や花粉を持込む