下はワーカーの典型的な、take wings とlandin仕方です。
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飛び出すときは巣門から少し出て飛び立ちます。帰る時は巣門の直前でホバリングそれからコースを変えて巣門直前に着地し侵入します。
線のうちから網目の一段目までの着地をnormalとし、枠から外れたものをabnormalとしさらにコースを大きくそれて再度侵入を試みるものをNolanding固体、3種類をカウントとします。
巣門の上のテープが白の場合三回の平均
N----65.7% AB----28.4% NL---6.0%
ちなみに黒にした場合
N-----43.4% AB-----39.6% NL----8.8%
データ回数が圧倒的に少ないのでこれが優位差があるとは言えませんが、少しおもしろい結果がでるかもしれません。