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ニホンミツバチ
久しぶりの巣箱観察、時騒ぎもあり少し安心

ハニービー2 活動場所:茨城県
飼育6年目です、やっと日本蜜蜂の事が判ってきました。2018年1群、19年3群、20年4群、21年6群、22年2群、23年5群と飼育している週末農業…もっと読む
投稿日:2019 1/21 , 閲覧 383

2019年1月20日 巣箱観察 気温昼17℃ 田お越し、しいたけ原木切り出し

久しぶりの巣箱観察で、時騒ぎもあり、越冬の心配も一安心と言う所です。12月29日の内検時に蜂数が減少していたのを最後に内検は控えております。蜂数減少の対策として、何もせずひたすら春を待つ事を対策としたのです。

時騒ぎが有ると言う事は、新しい蜂児が生まれているという解釈で、あとは春の分蜂を待つ事といたします。

分蜂の予兆である雄蜂の蓋を確認する事や、その為の底板確認は2月中旬から始めようと思います。

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手ブレがひどいのは老化現象か?


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/099/9967159835338495003.jpeg"]

巣門部、巣クズの飛散あり、丸い巣クズは雄蜂蓋ではなさそうです。

作業後記、都合で遅くなっていた田起しをしたが、寒中は土をいじるな!との格言?を思い起こした、きっと冬眠している益虫に配慮しての事なのであろう。

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