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ニホンミツバチ
アカリンダニ感染群のギ酸外しました。復活する可能性が高いと思います。栗の下のミッチー第3群。

ネコマル 活動場所:愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居…もっと読む
投稿日:2019 1/30 , 閲覧 555

生きたアカリンダニ見られなくなってから25日経過しました。来週から建勢しようと今日ギ酸外しました。下からの様子ではまだそれなりに居る感じです。スノコから降ろしたアピバールの先が見えてます。次の機会に蜂の中心に移動ですね。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/139/13970856575167675961.jpeg"]


外したギ酸トレイとギ酸袋。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/050/5032737002660539393.jpeg"]


今日の観察では立ち翅、Lウイングの中途45度程度の斜めウイングを複数の個体でみました。しかも翅は少しですが振動してます。障害が緩和され復活方向に有るのかも知れません。徘徊蜂や死蜂の検査続けます。

コメント8件

wild bee 活動場所:兵庫県
投稿日:2019 1/31

アピバールの使用例の大変貴重な画像だと思います

私を含めて皆さん大変参考になっていると思います

アピバールが B eeスペースに うまく入れられるかどうかですね

またどこかの機会で 20から30頭ダニ検査を してみてください

感染率が知りたいです‼️

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2019 1/31

wild beeさん、ありがとうございます。

10月にスノコにしたので巣板と合わず入れられる所限られました。また日本ミツバチは巣板連絡ブリッジ作るので長い平板で切ると良さそう。女王蜂潰さない様に。

ギ酸投入から45日後も生きたダニ見られた。

投入は予防措置、30日後に初徘徊確認。見えないから居ないと思うだけで既に感染してた事実。

アピバールは外部寄生のダニ用、気管内のダニに作用するのか。

疑問たくさん出てきました。

寒冷麻痺死と寿命の区別してませんが混入は少数。徘徊死蜂の感染率は100パーセント。

駆除もですが蔓延防ぐ方策探したいです。感染判明してる群の感染率でしょうか

wild bee 活動場所:兵庫県
投稿日:2019 1/31

ネコマルさん

コメントありがとうございます

アピバールは  ダニが体液を吸汁することで 効果があると思っています

どんな結果が出るか これからが楽しみです

感染率の件分かりました‼️

4月に知りたいです‼️

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2019 1/31

wild beeさん、ありがとうございます。

蜂の体に着いた薬剤が浸透か経口で体液に移行。予防措置で同時投与が効果分かりにくくした感ありますし何方も空走期間長く思えて仕方ないです。

何が起こってたのか。

内部循環不良、スノコ上のギ酸が蜂に届かなかった。

接触不良、居ない上部に設置し薬剤が蜂に届かなかった。

感染群の復活は珍しいのでしょうか。

知らないだけで恐るべしダニの生存、復活戦略ありそう。周辺の草に埋もれた死骸は除去しようもなく除草と焼却、消石灰での消毒くらいはするつもり。

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2019 1/31

内部循環不良/蜂体温の対流もスノコ上は屋根裏に辺りギ酸が降りなかった。1月6日に巣箱内壁にギ酸袋垂下

接触不良/標準アピバールは短く蜂の少ない最上段にしか届かない。1月23日に延長150ミリにて垂下位置下げる。

az 活動場所:三重県
投稿日:2019 1/31

ネコマルさん

ギ酸トレーの、一番左の わら縄?麻縄?は、何を狙った物なのでしょうか? また、この時期に処方するギ酸濃度は、どれくらいで処方されていますか?

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2019 1/31

蒸散量期待出来ない気温と湿度上がり気味な巣箱内で更なる水溶液の水分入れたくないので濃く使ってます。

麻紐で作った麻縄です。濃度もですが量も直接的な弊害出る所まで多くしようと追加した3トレイ目では平坦なシートではなく気中に曝露を目論みました。蒸散量は増えましたが効果は上記の通り不明。

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2019 1/31

ギ酸の件で追加します。

昨年5月から来てくれた西洋ミツバチでミツバチヘギイタダニが醜く長く強く害を受けました。初めての事で通常は春先に薬剤処置がセオリーの様ですが知らず処置スタートが遅く8月くらいと思います。それで蔓延させたと思いますが薬剤は使用期間制限有りオーガニックと組み合わせ色々するもしぶとく居ます。秋口にはギ酸で徐々にキツく多くし蜂の限界探すくらいのつもりで投入してました。メチャに思えるくらい入れても直接的な害は見られませんでした。今も少しは残ってるダニですがかなり減りました。ギ酸は薬剤では無いので耐性を持つとは思いませんが間接的な弊害の有無は今後見ていきます。目的がダニ駆除でしたのでそれを優先。

蜂としての生体は似てると思うニホンミツバチにも最初から濃いギ酸で対処予定で10月の初投入は慣れるまでは薄いのが良いのでしょう、量少なくても蒸発量多かったのか騒ぎになりました。11月の再投入以降は予定通り濃く多くでダニ予防としても短期処理のつもりでした。30日経過し外そうとしたタイミングで徘徊蜂見つけた次第。

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