ギ酸を交換するために その時 不注意で すのこの上からこぼしてしまいました
猛省をしています
多数の蜂を犠牲にしてしまいました 下はその写真です
それから一週間後 昨日 様子を見ると 底板には 2、3匹 の蜂だけ 、
外に出て 活動する蜂もいたので 治療を続けます
自作パテの 注意事項
十分な深さの入れ物を用意する
中に 十分な吸収 できる素材を入れる
中の残量をしっかりと確認する
これらを肝に銘じておきます‼️
活動場所 :静岡県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :岐阜県
wild beeさん、おはようございます。
大変でしたね。女王蜂は無事だったのですか?
今の時期に、これだけ多くが犠牲になると、勢いを取り戻すのが大変かも知れませんが、復活をお祈りします。
wild beeさんおはようございます。 それは大変でしたね、私はギ酸は怖いので使用しません。 年中メントールを処方していると、今の実績では15群中15群が冬越ししています。 夏場メントールを使われなかった群にアカリンダニが発生したときにギ酸が使われているようです。 もしメントールを使用していてアカリンダニが発症したらメントールを嫌がりませんので、メントールの強制蒸発ガスを処方すると約1週間でアカリンダニ症は壊滅する情報も聞いて居ます。
nakayan@静岡さん
ありがとうございます
探したのですが女王蜂は見つけることはできませんでした‼️
カッツアイさん
15群越冬中とのこと 素晴らしいですね
私も参考にさせて頂き勉強します
ありがとうございました。
【❶実績で15群中15群が冬越ししているという 年間メントール処方の方法
❷の強制蒸発ガスを処方すると約1週間でアカリンダニ症は壊滅するという方法】は朗報です。
①どなたの実績でしょうか? ②年間メントール処方 と 強制蒸散ガスの発生装置は、2つは、各々具体的にどのようなものでしょうか? できれば写真付きで教えてください。
Wild Beeさんのような事故も無くなり、わたしを始め全国のアカリンダニで悩まされている人にとっても、朗報です。詳しい情報をお知らせください。 よろしくお願いいたします。
yamada kakasiさんこんばんは、嫁に出した2群を忘れていました、チェックしましたら冬越し通との事で計17群になります。 それからメントールガスの発生装置を作られたのは、山田さんもご存知の美濃ハッチーさんです。 美濃ハッチーさんの言い残した話で試作装置を私が作りました。
左の黒いものが、コンピューターから取り外したファンです。
重箱上部に付けるメントール供給部です。 メントールガスを送ると4㎜の吹き出し口からメントールガスが固まって繊維状に付きます、 茎取入れは巣門口から撮ります。 現在お二人がトライ中です。
お手数をおかけしました。 図面まで掲載していただいて、詳しく説明いだだきありがとうございます。
美濃ハッチ-さんのアイデアを発展させた、カッツアイさんの、発泡スチロールのBOX、コンピュータ用ファン等、至極のアイデアです。重ねの質問で恐縮ですが、ファンの電源は、携帯可能でしょうか?
あっすみません。過去のカッツアイさんの記事でファンの電源、今、確認しました。下に敷いてあるコタツの電源は何でしょうか?山中の家庭用電源がない場所での使用は可能ですか?
yamada kakasiさんお早うございます、コタツの電源は100Vです、今お二人の方が野外で使用出来る様、バッテリーとかで検討されています。 モット小さくできるのですから、最低1週間持続する野外ヒーターが有ると良いですね。
ありがとうございました。完成形楽しみにしています。わたしも無い知恵しぼり、いろいろ試してみます。