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ニホンミツバチ
AY式巣箱の内検で越冬明け新巣脾に産卵育児!

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2019 2/21 , 閲覧 531

日本みつばちは越冬明けに巣板中央部を噛み破って新巣脾を造成し、そこに産卵育児するのがよくわかります。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/119/11917893064503335909.jpeg"]

巣枠式で飼育管理すると中での様子は勿論

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/132/13262095890954070923.jpeg"]

女王蜂が健在かも直接目視して確認出来ます(^^)

巣箱底板には沢山の巣屑が溜まってました(/o\)

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/006/607801055717959950.jpeg"]

コメント2件

ミッキー 活動場所:福岡県
投稿日:2019 2/21

ハッチさん

今晩は。新巣脾は一番下の巣をかじって巣を縮め、下の方に新巣脾を作るのかと思ってました。また一つ賢くなりました(笑)

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2019 2/21

ミッキーさん、最初はもっと下の位置に蜂球があり実際その場所にも咬んだ痕跡あります。

上方の越冬貯蜜を喰べ尽くして~蜂球位置も少しずつ上に移って行った結果、画像位置に新巣脾を造ったものと推察出来ます(^^)

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