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ニホンミツバチ
藤原養蜂現代式縦型巣箱の内検では・・・

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2019 2/21 , 閲覧 526

蜜蓋のある蜜巣脾部分には蜂が居ないことが下の画像からよくわかります。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/029/2969604404892455658.jpeg"]

貯蜜域下に位置する育児域を蜂たちは塊りになって蜂球を形成し保温している様子がよく分かります。

[uploaded-video="c8c12c8035d511e99e288b2b15a9add6"]

直接悪さをすることなく蜂球温を利用して群れている蟻がいましたので、バーナーで処理してあります。

底板上には沢山の巣屑に混じって茶袋に包んだ待ち箱ルアー(逃去防止に入れていたもの)があります。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/129/12911540531869544617.jpeg"]

取り出して外に置いたままにしておいたら・・・沢山の蜂が誘引されて大賑わいになってました(@_@;)   凄い誘引力持続!

コメント3件

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2019 2/21

いつも生態の良くわかる写真ありがとうございます。

固まっているところは2重にも3重にも重なっているように

みえますが、「か式」で巣枠と巣枠の間を6mmほどで作っている

のですが大丈夫なんでしょうか?

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2019 2/21

kuniさん、巣箱から取り出すとともに温度が低下してしまい~そのために塊りを強くしてしまった結果添付画像の様になっただけで、巣箱内ではもう少し疎らな感じなので大丈夫ですf(^_^;

[uploaded-video="e72d9e6035da11e9bebe7f4b62fdb29c"]
kuni 活動場所:三重県
投稿日:2019 2/22

ハッチ@宮崎さん

良くわかりました。ありがとうございました

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