今日、1週間ぶりの内検をしたところ、底板に幾つかの雄蓋が落ちていました。
数は少ないですが、楽しみにワクワクしています。
でも、同時に巣落ちもありました。
内部を撮影すると、1か月の間に蜂球がものすごく大きくなっています。暖かくなってきたので、塊が緩んだのでしょうか?
活動場所 :宮城県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :東京都
活動場所 :山形県
釣り人さん。こんにちは。元気ですね(^-^) やはり今年は分蜂が早そうですね(^-^) 私の所はまだですねm(__)m 今朝は霜が降りていましたね("⌒∇⌒") 明日の朝はもっと冷える予想です(。>д<) 早く暖かくなって欲しいですね(笑)
お久しぶりです、オッサンハチーさん。
先日の暖かい日、花粉を持った蜂の出入りが多くなってきていたので観察していたのですが、少ないながらも蓋が確認できました。
同じ和歌山県でも、紀北の山間と紀中の海岸筋では大きく気温差がありますね。
「霜」が降りていたとは驚きです。
先程『キヌサヤエンドウ』の収獲をしてきたのですが、『霜』が降りたら全滅と覚悟を決めて栽培したところ、今シーズンは一度も『霜』が降りなかったようですくすく育っています。
あと少しの辛抱ですね。
釣り人さん。気温は全く違うみたいですね(泣) 知り合いが御坊に居るのですが、同じ和歌山だけど、和歌山では無いみたいといつも笑われます(笑)
巣落ちと聞いて、びっくりして日誌をお読みしたら、小さな巣板ですよね。
もう、2年も前の事ですから、状況は変わっているでしょうが、これは作りかけて巣が、設計図に会わなくて、切り捨てたのではないでしょうか?
今頃、コメントしているのは、たまたま鳥獣Q&Aを見ていて、釣り人さんとのやり取りから、ここへ飛んでまいりました。
鳥獣では極楽とんぼです。
おっとりさん、コメントありがとうございます。
なるほど、設計図の書き間違いですか。慌ててたんですね(笑)
折角お教えいただいて恐縮ですが、この群れは昨年5月初め西洋ミツバチに襲われ友人の畑へ避難させたりしたのですが、回復できず絶えました。
今年、春の捕獲をと期待していたのですが今のところ叶わず、見込みなさそうな状況です。
飼育群は無くとも、皆さんのコメント等で1年勉強させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。