宮崎県南部では早期水稲のため既に田植えが終わりました。
その為レンゲ畑は見られず、細々咲いていたレンゲは田んぼに漉き込まれてしまいました(/o\)
この田んぼにはカメムシ防除と称して残留性の高いネオニコチノイド系農薬が毎年繰り返して散布されているので、そこに吸水にいってしまうと調子を落としてしまうばかりか、
夏場に育った稲穂に花が咲くと、風媒花であっても同時期これといった花粉源がない為そこに花粉集めに出かけてしまい、
その花粉を餌にした若い蛆が死んでしまうなど何かと調子を崩してしまい勝ちになります(/o\)
早く散布を禁止にしてもらいたい!