カバーを外し内部の箱を、位置を動かさないでそのままにします。盛んに巣門から出入りします。
約26時間後再びカバーを隣の置いて、カバーの巣門に行く蜂を観察します。相当数がカバーの巣門の方に入ります。元の巣門の記憶が色濃く残っているのがわかります。これを繰り返し続けます。何日ぐらいでカバーの巣門に近づかなるかを調査します。
活動場所 :岐阜県
活動場所 :
ミツバチポストさん、興味深い実験報告ありがとうございます。
ミツバチの記憶が何をどの様になされているか分かりますね。正確なGPSですが誤差は少し。最後は画像などのパターン認識してる事伺わせますね。外勤成り立てと年季入った働き蜂の違いもありそうです。