今日、久しぶりの好天で、待ち箱に誘因材を付けに行ったついで、日本ミツバチの訪花を観察してビックリ! 「いない!いない!どこにも…?」
↑待ち箱の一つ。対岸の大木の左根元の点が待ち箱。斜面の薄桃色は山桜。花まだこれから。昨年はこの上流の「ご神木」の元に置いたのですが、神頼みは“不通”でした(笑)
↑待ち箱下流の集落。左右が梅、真ん中奥が桜
↑満開の梅、ミツバチと似て非なるホバリングする蜂とミツバチより小さな蜂はいたが、ミツバチは…⤵️
↑早咲きの満開桜、やはりいない!
道中、街に近い公園の桜には西洋ミツバチが! しかし、日本ミツバチはどこにも…!?⤵️ いつもなら、ほとんどの梅には日本ミツバチがいたのだが…
例年、自然入居は厳しいのですが、今年はそれ以上の厳しさかも? 自宅分蜂の捕獲に頼る以外ないか!?
予想が外れるのを祈るばかりです。「分蜂マップ」がうらめしい(笑)