雄蓋が落ち始めてから一ヶ月、その間に大量の雄蜂は死んで行き、最近は働き蜂までKウィングや正常でも徘徊行動をするようになって、アカリンダニ症状群の分蜂は不可能だろうと思っていたTIK群。4/8、「ダニよけシリカ」の投入により少しずつ活性を取り戻したのか、分蜂が始まったようです。
集合板に集まったのはいいけど、それほど大きくない蜂球を2か所に作って…女王はどっち??おそらく右側だろうな・・・と思いつつ、落とし込みでなく吸引捕獲を行いました。
GM-2の出動です。
吸引中、やはり右側の蜂球に女王蜂がおり、無事入居してもらいました。夕方、移設しましたが、消滅・逃去覚悟でギ酸処理しようと思います。
お昼休み時間の一コマです・・・おむすびを食べれただけでもいいか・・・。