この群は すでに3回分蜂しています。
19日徘徊捕獲 ボトルに 目立って大きな 蜂が いたので 昨日アカリンダニ検査したら ステージ1。
そしてダニにも発見することができました 。
この地域はレッドゾーンです。
もし捕獲ボトルがなければ 見逃していました!
さすが雄蜂 気管の太さも1.5倍から2倍に 思いました!
活動場所 :大分県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
おはようございます。
雄蜂のアカリンキャリア発見ですね。西洋さんと同じく大きな身体から寄生されててもそれなりの活動も出来て分蜂群にも充分加われると思います。
新群もアカリンダニが居ると考える必要有りますね。
巣前に雄蜂死骸目立つ事も有ります。此方でも調べてみます。
ネコマルさん
おっしゃる通りですね。
このよこのようなことはこの群が初めてだったのでてだったので 勉強になりました。
ネコマルさんのレポート お願いします。
私の飼育群からもオス蜂が、巣箱から遠ざかる姿を良く見ています。
でもその、アカリンダニ感染の2群中1群は、天板がスノコじゃないのでそのままでした。
で、やっと先日(4月上旬)、一番上の段を切り取り、一枚残ってた長穴タイプの板と交換し、「ダニよけシリカ」を入れた所です。
その後、2群共に徘徊蜂が少なくなったのは、①気のせい②分蜂で蜂の絶対数が減った為そう見えるだけ③多少なりとも「ダニよけシリカ」が効いた・・・の、いずれかは分かりません。あっ、1群は分蜂を確認しておりませんが、留守をしていた期間があり、わかりません。
こんばんは。
同じような事例があるようですね 。
アカリンダニが現存していれば当然 オス蜂にも寄生していきますよね。
そして徘徊している ようです 。
アカアカリンダニ自己検査をしたらすぐ分かるのですが、、。
wildbeeさん、ネコマルさん、テン&シマさんこんばんは
雄蜂のアカリンダニ感染の件で報告します。皆さんにアドバイス頂き越冬することができた我が家の重箱群は、3/26から4/7まで5回分蜂しました。保健衛生所の秋に行った検査で感染が判っていましたが、よく立ち直り分蜂してくれました。
分蜂の前後から度々目にしたのは雄蜂の、死骸や息絶える寸前の蜂が異常に多くボトルトラップに入っていることです。これは、この会のメンバーで3km西で日本ミツバチを飼育している蜂友さんも同様で、たくさんの死骸は殆んど雄蜂です。何か理由があるのでしょうか?
5回分蜂した群のうち第1分蜂は取り入れ後逃去しました。後の2群は我が家に、残りの2群は二人の蜂友さんにお譲りしましたが、4群のうち3群はアカリンダニ感染で徘徊蜂が見られメントールで対策をしています。
ジョウナイさん
おはようございます!
私自身は なぜ雄蜂が多くボトルに入るのか わかりません 。
分かったことは 気管からから ダニが発見されたことそして ステージすなわち 進行度は 気管の変色 までの ものが多かったです。
分蜂前に 雄蜂がたくさん 誕生し 感染した 蜂が ちょうど分蜂の時に一部 徘徊状態になっているのではないかと考えています。
いずれにしても ボトルトラップがあったから私は 分かったことでアカリンダニ自己検査と 治療法の 勉強は 欠かすことができないと思っています。