今年3/29に初分蜂したNTS群の母親を移設先で「頑張ってるかい」と、内検しようと思ったのですが、少し様子が変です。
巣門周辺には白く引きずった跡と底板近くや基礎ブロック前面に蜂児の亡骸が散在し・・・子捨て(SBV)の疑いが濃厚です・・・(≧∇≦)ギャー!!。
どうして?何故??こんなに早い時期に???・・・厄介なバトルが分蜂シーズン早々と始まり、長期戦は必至です...(_ _|||)。
活動場所 :福岡県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :香川県
こんばんは(/_;)/~~ 大変ですねm(__)m 私も昨年は児だしで沢山の群をなくしましたので、気分がブルーになりますね(泣) 急に始まるので、びっくりしますね(。>д<) 最初の頃は直ぐに持ち直すだろうと思っていたら結局は消滅ですから、今年も戦々恐々ですねm(__)m 簡単に復活する方法が有れば良いのですがね(/_;)/~~
オッサンハッチーさん こんばんわ。
去年は子捨ても終息しピーク時の1/30に低下していました。発症も9月になってからで、「やれやれ、これでアカリンダニとの一騎打ちができる」と思っていたのですが・・・。
飼育場所や自宅周辺、飼育用具などの全てを含めて殺菌消毒しないといけません。何せ、私がキャリアとの疑いが拭えないからです。ウィルスとの戦いは衛生管理が重要との認識ですε=( ̄。 ̄;)フゥ。
サックス・ブルード・ビールス SBVですね!?
おと年の京都大会で 島根鳥取方面で出ていて いずれ全国に広まるだろう と報告有りました。 急ぎなんらかの防除対策しなきゃいけませんね。
遊山房さん こんばんわ。
元々は約10年程前に九州、熊本や鹿児島からウィルスが強毒性に変異して発生したのではないでしょうか。少しずつ西日本から東日本へ動いています。
アカリンダニに比較して、相手はウィルスなのでインフルエンザ(空気感染ではありません)並みのナノ世界が相手です。防御策は健康管理と衛生管理の徹底しか対策はないと思います(ノc_,・;)ハア・・・。
追記です。分蜂マップの空白地帯は、まだまだバトル中の地域ではないかと・・・。島根も鳥取も鳴かず飛ばずの状況かな・・・(p>□<q*)
wakaba-どじょっこさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。是が一番の悩みですね。どうしてもだめですね。鶏舎みたいに一面消石灰で覆わないといけないのかと思いますね。自分がキャリアかも知れないは自分も思いますね。だから見せてと言う人がたまにいますが、遠慮して頂いています。失礼かもしれませんがそんな問題ではないと聞こえてきそうですが、
onigawaraさん。 おはようございます(^_^)/ 私もそうですね(泣) 蜜蜂を扱う道具や服装移動するのに使う自動車など、ウイルスを私達人間が移動するのに助けているのかと、ふと思っていますね(/_;)/~~ 児だしにはお手上げですねm(__)m
onigawaraさん こんばんわ。
子捨てを初めて経験した時は、消石灰で巣箱の周り2m四方を白くしました。子捨てしている娘っ子が地面で白くなり、「こりゃ駄目だ」と次の日に水で流したことを思い出します。浅はかな取り組みでした。
本当に厄介です。自分が伝搬しているのでは?と疑心暗鬼になっています。とりあえず、道具や用具はアルコール消毒、巣箱類は発酵液(クエン酸でもいいのかな?)で除菌します。・・・気休めですが・・・(;´ρ`)
遊山房さん巣を新しいものに移行する、いかがでしょう、引っ越しが一番近道なのでは。
J.O2さん こんばんわ。
ウィルスを保菌している群ですから、逃去は自然への拡散を助長する結果となるため、最終的には捕獲、除菌、天命をまっとうするまで隔離となります。
当然、飼育場所は次亜塩素酸で消毒、除菌します。巣箱は熱湯消毒(次亜塩素)と日光浴(野ざらし)の併用で行います。ちびっ娘達には残念ですが・・・m(_ _)m。
次亜塩素は過信しないように、当方としては効果は難しいと思います、1.電位が維持できてない状態での使用は効果薄いです。
過信はしていませんが、大腸菌クラスを除去する濃度(1,000ppm)で行い、巣箱を設置してあった場所周辺の雑草はほとんど枯れます。
wakaba-どじょっこさん。こんにちは(^_^)/ 今朝から待ち箱やら昨年からの越冬1群を見回りに行きましたが、昨年は児だし無しで越冬した元気な1群から何と児だしが行われています(泣) もうお手上げですねm(__)m 今年は分蜂捕獲も1群だけですから、夏には飼育数はゼロになりそうですねm(__)m