私のハチ友のF氏の知人C氏はこのQAのハンドルネーム「H氏」であることが判明しました。 またこのQAで、スルドイ理論家肌で、ちょと敬遠していたA氏が、直接会ってみると温厚な話好きの好好爺(社交的な紳士)だったことにビックリ。あって見ないとわからない。
こんな「あるある」経験が、最近2、3回 連続して起こると、全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達を介して、世界中の人々と間接的な知り合いになることができるという「六次の隔たり」理論は、やはり本当だったと思います。
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世間は狭い!ということですね。
京都のニホンミツバチ養蜂研究会でいろんな方とお合いしてネットとイメージが違う人も居ますね。いい意味ですけど....
國高さん ホントに世間はせまいですね。
いい意味のほうに、イメージが裏切られることばかりです。 白衣をきたお医者さんのような、イメージだった人が、わたしと同じオッサンでした。
>また、QAの文体に、だまされては、いけないこと
う~ん、耳が痛~い、今後注意します。。。
J&Hさん おはようございます。
けっして内容のことではありませんよ 硬い文体が、カタイ人ではなく、やわら~かい人であった(^。^)y-.。o○ 良い意味の裏切りです。 J&Hさんは別にして、誤解されそうなので、消しました。
yamada kakasiさんこんにちは。まじめにコメントして頂きまして、ありがとうございました。私の場合は吉本系ですのでジョークは通じますが、で、ない方もおられるので、今はまじめコメントに徹しています。と、公表済みです。
J&Hさん
カミさんは、吉本を録画して見るほどの吉本好きです。ワタシは、もっぱら落語を聞いています。
yamada kakasiさんこんにちは(^^)/
私も世間は狭いなあ~!と言う事を山ほど体験して居ますが、ミツバチに関しては絶対数も限られてくるから余計そうなんでしょうが、今年知多半島の畑に巣箱を置かせて頂いたご主人の友人がかなりのベテランで、昨年その場所にその方が巣箱を置いたけど入居せずに撤去、その延長で地主の方が「俺もやりたい!」でそんな流れになったのですが、そのベテランさんが採ったと言う蜂蜜を地主さんから分けて頂きあまりにも味の違いに??瓶のラベルに携帯番号が記してあったので電話したものの警戒して?(笑)出ず!仕方なくSMSでメッセージを送りゆっくり話しましたが、聞けばその方は私の実家の隣村にも養蜂の会がありそこの会員さんで、私の元先生も知って居ると言うのでビックリ!!でした(^^♪
jirochoさん
知多半島にも巣箱を置いてみえるのですね。 身近にミツバチを飼育しているがいると、そのつながりで、この世界の門をたたくことが、多いような気がします。
瓶のラベルに携帯電話ですか? それでもいざ、知らない方から電話があると、警戒してしまうのが、普通かもしれませんね。 個人情報はどこまで公開したらよいのか、判断に迷うところがあります。