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ニホンミツバチ
やっぱり「セイヨウミツバチ」ってことになるのかな?

Studio Hyacinth 活動場所:アメリカ合衆国マサチューセッツ州
投稿日:2017 8/15 , 閲覧 295
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我が家にいっぱいやってきてくれるミツバチさん

今日もムクゲの中を出たり入ったり、いっぱい遊んでいます。

この子は、やっぱり「セイヨウミツバチ」ということになるのかな??(笑)

コメント6件

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2017 8/15

動画を今ちらっと拝見しましたが、その蜂はこちらで言う西洋蜜蜂ではないような?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そちらでは、在来種の蜜蜂を只蜜蜂と呼べばいいわけですよね。日本にいる我々は、日本蜜蜂と区別する必要があるので、西洋蜜蜂と呼ばざるを得ないですが。

それはそうと、周りに養蜂家はいますか? いたら、色色聞けるから、スピーディーに習得出来ますけどね。それに、今は素晴らしい巣箱が開発されてますよね。

Studio Hyacinth 活動場所:アメリカ合衆国マサチューセッツ州
投稿日:2017 8/15

どうやら二つ先の街にお住いのようなのです。

http://www.beekeeperswarehouse.com

先日電話をしましたら先週はお休みをしてるとのことなので、近日中にお店に伺うのを楽しみにしているところです。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 8/15

Studio Hyacinthさん、こんにちは!

アメリカ大陸には元々西洋ミツバチは生息していなかったので、在来種ミツバチはいないことになり身近に見られる蜂は導入種(欧州産の西洋ミツバチ)と思います。

主として欧州黒蜂、イタリアン種、カーにオラン種などが当初持ち込みされているので、オオスズメバチが棲んでいないアメリカでは野生群もいることでしょう。(→トーマス.D.スィーリー著「ミツバチの生態学」(原著HONEYBEE Ecology)に詳しく書かれています。)

同者直近著作「野生ミツバチとの遊び方」には野生巣を位置を特定して捕獲する狩り遊び的なスポーツ!?にも似た様子が描かれていました。

いづれにしましたも、豊富な蜜源とオオスズメバチの居ない環境下での養蜂開始を楽しみにしています。

動画拝見しました。黒い系統の蜂みたいなので、ミツバチであればカー二オラン種の血を引いた蜂種でしょうか。

蜂人 活動場所:埼玉県
投稿日:2017 8/15

Studio Hyacinthさん、こんにちは。

セイヨウミツバチではなく、マルハナバチですね。

英名は、Bumble beeです。

マルハナバチを養蜂することは難しいと思います。

しかし、花に訪花するのを見ているだけでも楽しめると思います。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 8/15

蜂人さん、こんにちは‼

マルハナバチでしたかf(^_^;

日本国内でもセイヨウオオマルハナバチみたいに国産クロマルハナバチを花粉交配用として飼育技術が確立されたので、ハリナシミツバチ養蜂の注射器を利用した蜂蜜採取を真似て収穫できるかもですよ!

Studio Hyacinth 活動場所:アメリカ合衆国マサチューセッツ州
投稿日:2017 8/15

皆様おはようございます。寝る前に投稿して、朝起きたら皆様から色々ご指導いただいていて嬉しくなりました。ありがとうございます。

そうです、これは私たちがいつもBumble Bee と呼んでる種類です。そうですか、これでは養蜂はむずかしいのですか。。ただ蜂がいっぱい来ているからできるというわけでできるわけではないのですね。今度、こちらの養蜂家の方のお話も伺うのが楽しみです。

皆様のコメントは本当に詳しく、わからないことばかりですので、とても興味があります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

投稿中