今夜、友達の所へ10日ばかり前に自然入居した箱を運んでセットし確認の
写真をとると手のひら大から小さな巣板が4枚落下防止棒に引っかかっていました。
落下した巣をとり除き見ると蛆は少し現場で確認できましたので、念のため逃走
防止のハチマイッターを付けて家に戻り、再度落ちた巣板を見ると花粉が全く
なく、各巣房の中に底が見えないほどの卵が産みつけられていました。
巣板の落下も初めて、巣板にまったく花粉のないのも初めて、働きバチ産卵を
見るのも初めてでした。
活動場所 :愛知県
活動場所 :徳島県
活動場所 :香川県
活動場所 :広島県
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活動場所 :長野県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :栃木県
活動場所 :宮城県
本体からからはなれた巣板にはこおゆう事が有った経験が有ります、女王が居ないとゆう訳ではなかったです
kuniさん こんばんは
巣房の中に無数に見える白い物がそうですか?
落ちないで、飼育され続けるとどのようになるのでしょう?
これは複数の蜂が産卵するのでこうなるんでしょうか。
恐ろしい卵数ですね(@_@;)
ポチさん おはようございます。
そういうことも有るのですね。今回の場合落下した巣板すべて
このような状態でした。
matsuda-aさん おはようございます。
全て卵です。巣房も働き蜂用の所に産んでおり今の時期によく見かける雄バチと比較すると小さくなります。
國高さん おはようございます。
女王のホルモンによる抑制がなくなると多くの働きバチがメスで
あったことに目覚め産卵行動を起こしてしまうのでしょう。
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
書物では知っていましたが実際みると恐ろしい数ですね。
一巣房にいくつ産み付けられているか少し数えてみます。
ここの蜂をどれかと合同したものかどうするか悩んでいます。
kuniさん、合同するのならば早目の方がいいです。
kuniさん
働きバチの産卵の結果生まれる雄バチの、体長が小さいことが頷けました。
おはよーございます。
働き蜂産卵の画像は、いつ見ても苦手です(>o<")
体がムズムズ〜(((((((・・;)
実物見たら顔面蒼白の「おったまげ〜!」になりそう
西洋は変成王台を作って群の維持を図りますが日本みつばちが変成王台を作りづらい種なのは群の維持よりもDNAの存続を図るべく、ワーカーが早々に産卵してしまうからと言われています。同胞産卵をしてしまった群の合同はかなりの難易度になるでしょう。日本ミツバチは西洋と違い、徹底的に殺し合う蜂という側面も持ち合わせているからです。個人的には同胞産卵してしまた群の合同は見送った方がいいと思います。母群へのダメージが大きすぎるので。
yamada kakasiさん こんばんは
各室を構成する隔壁もまだ普通の感じで薄かったです。どうして
でしょうかね。
幕僚長さん こんばんは
そのままの状態で冷凍してあります。お越しになった時見てムズムズしてください。
ちょびさん こんばんは
合同するかどうか迷いましたが、朝 山に持っていって離してきました。どうなるのやら???
kuniさま。
画像見るだけで、お腹いっぱいです(>o<")
幕僚長さん
今晩は、うちは今雄蜂が5000匹位うごめいてます。
雲さん、働蜂産卵由来の小型雄蜂が出房して来たのですね!?
ハッチ@宮崎さん
普通の大きさの雄蜂なんです。
巣枠内は雄蜂が9割を占め、働き蜂は寿命のためほとんどいません。
巣枠が雄蜂で真っ黒になっていて、いつみてもおぞましい光景です。
デジカメが壊れているため写真をアップできず。