4/23に最後の分蜂が有り、3週間が経ちますが雄蜂は元巣にたくさん居候しています。
そこで「男はツライよ装置」を午前中にセットしました。働き蜂は最初は戸惑っていましたが、徐々に慣れて戸惑いながらもなんとか入れるようになりました。
午後2時前後になると時騒ぎと雄蜂の交尾飛行のご出勤! 行きはなんとか出て行きますが帰ってくると元巣へは入れません。
行きはヨイヨイ帰りはこわい!
龍魂さん
今日は。
何のために(男はつらいよ装置)をつけるのですか?
入れなかった オス蜂はどうなりますか?
たくさんの雄蜂は、貯蜜を消費するため、雄蜂は流浪の旅へ?
龍魂さん、
雄蜂はどこから出るのですか!?
入れない様にみえるプラスチック格子からですか?
セイヨウミツバチではそのようなことを 蜜量のためにすると 聞いたことがありますが日本ミツバチでは初めてです。
雄蜂が少なくなると 地域で 生息が 難しくなるかも分かりませんね。 必要があって生まれてきてると 思っています。
10群飼育のうち1群に設置しましたが 地域で生息が難しくなるかも? ですね 自然巣も有りますが 少なからず影響があるかもしれないですね。
ハッチ@宮崎さん すみません コメントを見過ごしていました。
雄蜂は上部3箇所の外に出っ張った丸穴から出ます。丸穴から入る事は出来るサイズですが、外側に突き出ているためそこから入ろうとはしません。格子穴は体格の良い雄は出入り出来ません。働き蜂は花粉を付けたままなんとか格子穴から入れます。
スリムな雄蜂は格子穴から入って行きます。
龍魂さん、ありがとうございます(^^)
西洋ミツバチ蜂具に「自動分蜂器(雄蜂駆殺器)」というものがあります。
上の丸穴から出れて矢印と下の網部はは隔王格子の為入れない仕組みですが、これと同じ原理ですね!
コメント返信ありがとうございます(^^)