待受箱の巣門で、この探索蜂らはお尻を上げてヒクヒクと続けています。
腹節からナフノサ腺から集合フェロモンを出しているのかと過度な期待をしてしまいましたが
探索蜂の数もそんなに多くはならず、後日様子待ちとなっております。