Question

今朝ほど蜂のご師匠さんよりメールがあり、杉樹洞の自然巣が抹殺されてしまいました。

金網を破り殺虫剤を蒔かれたそうです。去年も居なくなり早めにスズメバチ対策で金網を張っておいたのですが、最も強力な人により退治されたようです。 ここは地域の人がパラパラと出入りするお堂の横にあることから住民の安全が損ねると思われたのでしょうか？

これで連想したのは北極のエスキモーが狩るアザラシ漁に女優ブリジットバルドー達が自然破壊行為だと大々的にロビー活動をしたそうです。兎角上辺だけの理解で恐ろしく行動が異なることを思い出しました。

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Comments

特製ぱんさん、おはようございます。なんと言う残虐行為なんでしょう、蜜蜂と言う素晴らしい虫を。受粉をする虫達が人間をどれほど生かしているのかを理科で習ってないのですかね〜？今では、H.Sに行けば色々な種類の殺虫剤が売られ、人は居心地を優先し過ぎているのでしょう。恐らく今回の様な行為をする人は、果物や野菜は形の良い物を選んで買っているのでしょうね〜、残念な日本がここにも１つ。

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ミツバチをよく知る私たちにかわいい蜂たちですが、花粉媒介昆虫であり毒を持っていて刺す事しかしらない人にはただの脅威です。仕方ないんじゃないんでしょうか？

ここの持ち主さんにお話をされて立て看板でも作って置いてれば別ですが、人が出入りするところに巣を作ったら処分されることは良くあることだと思います。

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蜂蘭さん

人の出入りがある場所の棲家となると異なる考えがあることは仕方がないと判ってますが、いざ、それを目の当たりに見ますと否定されたようで気が滅入ります。

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itoshima15さん

その通りですね！

こちらの道理が通りませんことは理解してます。