置かせておける所、プラス条件のいい場所がなかなか見つからなくて夏場までに待ち箱をおけませんでした;
でもやっと8月の後半に、置かせてもらえそうな場所と土地主さんが見つかりました〜
今から待ち箱設置してもし入居しても越冬できるだけの蜜の蓄えが厳しそうなので
来年春からしっかりと準備して臨みたいと思います。
でもミツバチ置かせてもらえるところとか条件の良さそうなとかいって視点で
町を見て回って歩くのもとてもいい経験でした。
そして、「あここにミツバチ来てる」とか、「この花にも訪花するんだ〜」とか
そういったことがとても新鮮でした〜
置かせてもらえるところは近くに小川も流れれて住宅地じゃないところなので
ミツバチにはいいかもしれないですが、土地を見てまわっている時おそらくキイロスズメバチを発見してしまいました。
土地主さんもスズメバチはくるっていってました。
なのでスズメバチ対策は必須なのかなと思います。
来年まではニホンミツバチの飼育日誌なるものは書けませんが、
11月に茨城で行われる「ミツバチサミット」と12月の京都での「ニホンミツバチ養蜂研究会」には参加する予定でおりますので、そちらのレポートなど書いていければと思ってます。
あとは近くの養蜂家さんを訪ねて取材させてもらうとかもいいかもしれません。
来年はこんな感じでい〜っぱいくるといいな〜