Question

金曜日にキンリョウヘン付きのライバル箱に入らず私の待ち箱に入りました、移動のために入った箱の中を確認すると「やばい、蜂で巣板の向きが確認できない」息を吹きかけても蜂が避けきれず巣板が見えない、これでは入って何日くらいなのか、巣がどのくらいあるのかも分からない、自宅まで高速走っても90分くらいかかる、ひっくり返しにできない確認できないままひっくり返すと巣が落ちる可能性が高い、このまま移動しても入って2週間以内の巣をこのまま移動するのも巣落ちの可能性が高い、このままにしておけば人に持って行かれる可能性も有る、仕方がない巣落ち覚悟でこのまま移動を選択、自宅に着くと案の定蜜がしっかり入った手のひらサイズとその半分くらいの巣板2枚が落ちていたが、蜂は巣板から離れているので底板を抜いて落ちた巣板を回収して女王蜂が犠牲になっていないか確認したが大丈夫みたい、このままではおそらく逃げるので蜂マイッタ―を付けてキンリョウヘン付きの巣箱を2ｍくらい離れたところに置いてその日は終了。次の日やはり逃げる気満々キンリョウヘンにも蜂が来ている気温も上がり良い天気13時くらいになって蜂マイッタ―をいったん外して（外してもキンリョウヘン付きの箱に入る可能性もあるが入らない可能性も有る）夜また取り付けた、とりあえずは1日逃がさずにすんだ、逃がさずに定着させることができるかな～

Comments

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ポチさん　おはようございます

たいへんですね。ところで移動ご蜂マイッタ―を付けたのを

外す理由はなんですか？私なら、このような場合4～5日つけた

ままにしておきますが？

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ポチさん

この箱の巣板は横向きでしたか？

こちらは待受箱移動時は大方巣門に対して平行か斜めと見て中を見ないで左右に傾け逆さまにして運搬してます。時折、端の巣板が落ちていますが！

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通常はkuniさんのやり方が良いと思います、やはり付けっ放しのほうが逃がさない確率が高いですよね。群の状況や巣箱を置いて居る場所の状況を見て判断しています、蜂マイッタ―は蜂の活動の妨げになるのでできるだけ付けないのに越したことはありません、今回は逃げる確率の高い13時くらいまでは付けて置き、その後蜂の中に少しですが通常の働きをする蜂が出てきたので、逃げたらキンリョウヘン付きの箱に入るか、どこかに行ってしまうのは覚悟の上で外しました。今日は朝9時ごろに見たら昨日より働いている蜂が増えている、キンリョウヘンに蜂が居なくなったのと底板の上に巣作りで出る白いかすが有ったので外しましたが逃げずにいました。まだ安心はできませんが逃げるの覚悟のうえで今晩からは付けません。逃げるかな～

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特製ぱん蜂が多くて巣板の向きは確認できていません、私の経験では巣板の向きはいろいろです、落ちた巣を見たら蜜がたっぷり入った一番落ちやすい状態でした

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逃げずに定着したようだ。