大事な大事な西洋ミツバチが増えてきたのでやりたかった実験をしてみました。
西洋ミツバチの群に日本ミツバチは混合できるのか!!
まずは西洋に継箱をしてスペースを作りました。
イメージは新聞紙合同です。
お互い仲良くやってね。
そこへ日本ミツバチの登場です。
女王が混ざっていないかよく確認します。
確認できなかったので合同開始!
活動場所 :熊本県
活動場所 :広島県
活動場所 :岐阜県
ん~(/_;)/~~
やはり、日本みつばち群中に西洋ミツバチ出房直前の巣脾枠のみ入れる方法(「ミツバチのたどった道」より)でしょうか!
ハッチ@宮崎さん
私は西洋ミツバチ群中に日本ミツバチを混合させたいんですよ(;ω;)
話変わりますが、新蜂が産まれて蜂数が増えてきたら凶暴になってきました(笑)
西洋は本当に好きじゃないと飼育できないですね(苦笑)
ミツバチ優さん、
荒さを持ち合わせてしまった場合、小さな群段階ではその性格は隠されていても、おっしゃるとおり群数が増えるにつれて各々が防衛力を発揮するとそれが構成蜂に伝搬され益々強い反応となりなかなか止むことなくなりますから、開箱早い段階での強い燻煙で興奮を抑えなければならないでしょう。
群によっては開箱して巣脾枠を引き上げてもその他の蜂が平穏なままじっと留まる温和な群が居ればその群からの新女王育成で手持ち蜂群の性質を穏和系に選択誘導するという心懸けが必要と考えます。
貯蜜不足、天候不順、外勤蜂の多い状態(特にそれらが疲れて帰巣している夕刻以降)、手荒な内検動作に注意して荒さが助長されないようにして凌いでください。
西洋ミツバチ群への日本みつばちの合同ですが、今回新聞紙失敗~匂いの共通化が足りないことも影響したのかな!?と思いました。
事前に同じ香りがする(ラベンダーエッセンシャルオイルを数摘垂らした砂糖水など)給餌液の投与をされてみてはどうでしょう。
本来自群で実証してお伝えすべきですが、近々での実験はまだ出来そうにない為(案)のみコメントさせていただきますm(._.)m
ありがとうございます。
荒さを持ち合わせてしまった事と合同方法も共通の認識でいたので良かったです。
別サイトの西洋ミツバチ掲示板も参考にさせていただいててとても助かります。
ありがとうございます(^人^)