専用待ち箱に継箱をするために重箱の巣門部を作りました。
蟻対策としてボルトの脚にして、脚にグリスを塗る予定です。
巣門調整は簡単にできるよう最大高は8mmに制限して、常時は駒を入れて6mmで運用します。巣門部の底板下部を前後に押し引くだけです。
最大高さは8mmにセットしてあります。
常時は6mmで運用します。
横から見ると
下の写真は6mmにセットした時
後ろに見えるのは18角重箱巣箱作成中の塔
重箱は予備があるので、重箱のトップバー作成と専用待ち箱と重箱のアダプターを作成してありますが待ち箱と重箱の接続部の面を2面合わせるように修正することがこれからの作業です。
横型巣枠式巣箱も残り1枠になったので(全13枚)採蜜か継ぎ箱をしなくてはいけない!