ミツバチ達は今日も、掃除に育児に食糧集めと大忙しです。
ん⁉️でも、ちょっと、オデコの毛が薄くなってませんか…?
至らない飼い主で苦労をかけますね。
活動場所 :福岡県
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
オタクの蜂飼いさん、こんばんは!
西洋ミツバチの女王蜂を多量に生産するためには、出房した処女王が相まみえると闘争してしまいますので、それぞれを王籠や隔王籠に入れて出房期間のわずかな期間ですが閉じ込めることがあります。
大事な処女王を無用な闘争死から守る為なのですが、このように大事に隔離した処女王は籠から出ようとして頭の毛が擦り切れて無くなることがあります。
大事にし過ぎではないですか?(笑)
余談はここまでにして・・・本題のコメントです。
画像右の働き蜂は腹部の毛が少なくなっている様なので、産まれてから人数が経過したベテランの外勤蜂だと思います。
ほかの理由で毛が抜けて黒っぽくなる場合もあります。女王蜂が何らかの理由でいなくなり変成王台による新女王蜂の育成もできない場合に起こる産卵働き蜂です。これらの産卵働き蜂は脱毛して体が黒っぽく見えるようになりあたかも自分が女王のごとく振る舞います→偽女王と呼ばれます。
今回は「掃除に育児に食糧集めと大忙し」とのことなので、その心配はなく働き過ぎでしょうかね!
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
ミツバチ、可愛いですね。(笑)
デジカメで大きく綺麗な写真が取れたので、つい嬉しくて、しょーもない投稿をしてしまいました。(笑)
今後ともよろしくお願いします。\(^o^)/
しっかりこちらを見てるのがかわいらしいですよね!
ナイスショットです(⌒‐⌒)
TG4の初撮りですか、きれいに撮れていますね、
カッツアイさん、おはようございます。\(^o^)/
まだまだ、デジカメの機能を使いこなせてませんが、これからミツバチと写真で遊んで見たいと思っております。
しょーもない、親バカ投稿を飼育日誌で披露してしまうかもしれませんが、これからも、よろしくお願いしますね。(^_^;)))
。。。本当だ・・・確かに可愛い。。。右側の子なんてカメラ目線じゃないですか!
はっちゃんさっちゃんさん、こんにちは。
元気なミツバチを眺めていると、心が癒されますね。
オタクの蜂飼い さん、今晩は。私の娘達も働き者ですよ~時々、井戸端会議もおこなっている様でですが、今日の反省でしょうか?それとも明日の仕事の、打ち合わせかな。
おかんじさん、こんばんは、しっかりした写真ですね、 一眼レフですか?
カッツアイさん、今晩は。おっしゃる通り一眼レフです。私が還暦を迎えた時に、家族からのプレゼントでした。もう、10数年前ですがその頃は、私の田舎は、民間の鉄道が「SL」ブームとなり、今で言う「撮り鉄」まがいの毎日でした。その後、蜂に夢中になり、カメラのカバンに収まり、洋服ダンスの奥で眠っていました。今日、雨降りで退屈していた時、思い出し取り出して、午後天気も良くなって来たので、「昔取った・・・」で撮りまくり、撮りまくり、数枚気に入ったのが撮れたので、投稿した訳です。
おかんじさん、こんばんは~
この写真はヤバいっすよ‼️
家の娘より可愛いかもしれません‼️‼️
陽の光に輝く産毛が❗️2本の触角が❗️お腹のシマシマが❗️
これが、萌えという物ですか?
ミツバチ眺めていると楽しいですね。(^_^;)))
オタクの蜂飼いさんいえいえ、お宅の娘さんも可愛いじゃーあーりませんか。お互いに親ばか(飼い主ばか)ですね~
おかんじさん、キャノンですね、私はニコンで撮っています。
写真左上:
「あそこのヤブカラシのてっぺんなんだけどさ、マルハナバチの奴らにみんな吸われちゃったから、それよりも西側に回り込んだこっちの方が甘いのいっぱい出てるから・・・」
「フムフム」
写真右下:
「あ、それから2番目の枝の分かれ目んところにカマキリいるから気をつけて。」
「了解です!」
おかんじさん、カッツアイさん又、素敵な写真を投稿して下さいね ‼️
待ってます❗️\(^o^)/
はっちゃんさっちゃんさん、おはようございます。
本当に、そんな話しをしているかも しれませんね。(笑)
はっちゃんさっちゃんさん、素晴らしい会話を付けてくれて、ありがとー!
いえいえ、、、こちらこそ素敵な写真を見せていただき、ありがとうございます!たった1匹のハチに感情移入してしまいますので、スズメバチに連れ去られてしまったり、自分が仕掛けたネズミ捕りシートにミツバチが1匹くっついてしまったりした時に、ものすごく落ち込み、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。スズメバチにしたって、巣門の前でホバリングしているハチは捕獲しますが、ペットボトルにハマったヒメスズメバチは逃してやるようにしているのですが、、、全く私個人の自己満足なんですけどね。
ニホンミツバチを春から飼うようになって、生き物や植物に対する愛おしさが溢れてしまいます。