4/11に入居した一群は5月に二週間ほどの薬害にみまわれ一時は消滅寸前の状態でした。6月に勢いづき、7月には巣門の外に溢れてきました。今朝(7/23)の点検で底板兼発着台に廃棄されていた王台の蓋らしき物を門番が持て余していました。
7/06:雄蜂一匹の飛翔を目撃
7/12:雄蓋の落下を目撃
7/13:雄蓋の落下が多数に
7/13の内検時、見えているのは5段目の巣落ち防止棒です。
7/19:継箱(計6段)をしても居住空間の狭さか暑さをアピール中
知らない間に母親は発出していたのかもしれません、出入りの少ない時間帯になってから内検を予定しています。門番に本日の予定を尋ねても小雨が降り始めたので発出計画の連絡は入っていないようでした。