春のオオスズメバチ女王のペットボトル捕獲もですが夏秋期の巣箱周辺でのスズメバチトラップは止めました。粘着板も無しで行きます。スズメバチ密度高い地域では難しいと思いますが少ないと思われる当地だから可能なのかも知れません。発着台はオオスズメバチには外した方が良さそうですが止まってても向かって行かないニホンミツバチでは大惨事は起こらない?。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :茨城県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :広島県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :愛知県
活動場所 :静岡県
活動場所 :宮城県
オオスズメバチの飛来があるとどうしても引きこもり気味になりますが、なけれほ活動継続と思います(^^)
そうですね。未だツユクサに反応しなく来てないと思われます。汚し始めたら来たと推測しようとおもいます。昨年は横の栗の樹液に来て粘着板に道ずれ多くそれで寄り汚し反応出た様に思います。
背後3mから7mに西洋さん6群有り内一群で大きな被害出ました。
ネコマルさん、反撃力のある強勢群や荒っぽい系統の西洋ミツバチ群がオオスズメバチを興奮させ餌食になり易いですね(/o\)
私は西洋ミツバチは全て完全防備型胡蜂捕獲器にしましたが、日本みつばちは巣門高さや幅に賭けています。唯一直径3cmの丸穴巣門の日本みつばち巣箱のみ斜め式胡蜂捕獲器を装着しました。
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。初めての大虐殺でした。単独若しくは数匹で長時間殺戮したと推測しました。集団襲撃以前の状態であろうと思ってます。
発着台が甘かったですね。蜂としては1番大人しい群れですが打撃受けてしまいました。先日継箱外し詰め給餌しましたが大人しさは変わってなかったです。数日中に継箱と花粉入れ挽回モードに入って貰えたら良いのですが。卵や幼虫沢山居て期待してます。言い換えると狙いやすかったのかも。
ハッチさん、巣門高さと幅と言うことは巣内に入られない作戦ですね。其方のオオスズメバチ密度分かりませんが丸穴3センチは怖いですよ。
丸穴巣門を金網が覆う様に高さを調整しました(^-^)v
其れが良いですね。
考えてみると防御は網で捕獲器は何が来てるか見えるから良いですね。行けない時に限って来る気がするし。そう言えば一例だけですが昨秋はヒメスズメバチが西洋捕獲してました。今月は西洋の捕獲器にも入りますね。蜜に寄せられたより蜜蜂が目当てに思います。当地だけの事かも知れませんが犯行現場押さえられるかもです。
ネコマルさん、ヒメスズメバチの蜜蜂捕食昨年観察しました!
https://38qa.net/blog/35034
驚きでした(@_@;)
ハッチ@宮崎さん、有りましたね。目当ては飛翔筋か蜜か。どちらにしても蜜蜂目当ては間違い無い様子。今年はヒメの犯行現場押さえたいですが飛来少ないですね。主食のアシナガバチ、蜜蜂はオヤツか。
ネコマルさま、先日私の日誌にコメントを下さったなす爺さんが紹介してくれた掲示板に興味深いことが書いてありました。以下です。
斥候スズメバチも怖くて巣箱内部までは入りずらいのかもしれませんね。ある意味、日本蜜蜂のような誘い込みの陣形になっているのかも。
自分は、巣箱の底を色々加工して出入り口を作ってみましたが、隔王板または薄いべニア板で簡単に下出入り口作れますね。(無駄に作業してしまいました)。
Re: スズメバチ捕獲器 - M/鹿児島
2016/09/23 (Fri) 20:39:05
ふ~むむ・・・なるほど~・・・
これでしたら巣門付近でのミツバチの集団反撃は起きないかもですね。大スズメバチの殺戮モードの発火点はミツバチの反撃にあるそうですから、反撃に合わなければ仲間を呼ぶフェロモンも出さないだろうし、単なる狩りの行動に終わる可能性大ですね。
捕獲器に入ったらフェロモンを出しますから、捕獲器にはどんどん入りますね。結果、殺戮行動なしで大量捕獲可能ですね。
ただ、ミツバチは大スズメバチに立ち向かう時は必ず歩いて向かうらしく、飛んで行くことはないそうですから、巣箱内にどれだけのミツバチがいるかが問題になりますね。
いずれにしろ、グッドアイディアですね。
サイトURL:
http://urasoe.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=9298098
はっちゃんさっちゃんさん、ありがとうございます。
はい、西洋ミツバチ用として現在は通常捕獲器とロング捕獲器使ってます。昨年の結果から買い足しました。予定より多く群れが出来足りなくなり画像3つ目のタイプを作ろうと今日お知らせ頂いた掲示板に質問始めた所です。ハッチさんが知らせて下さったのも同じところです。
西洋ミツバチは集団反撃してしまいますからさせない事が大切。空洞箱と呼ばれてる箱を試してみます。
ニホンミツバチは引きこもり籠城、攻撃続く時は逃去と聞いています。自分の地域では少なく思いますが生息数多い地域では熾烈を極めるのでしょうね。
オオスズメバチも攻略し易いのか西洋ミツバチには行きますがニホンミツバチ巣箱には今のところ近寄りませんね。ただツユクサの繊維沢山塗り付けたので警戒はしてた様に思いますが粘着板の匂いに反応したのかも知れません。今年は粘着板を置かなければ塗り付けしないか薄いのではと思います。さてどうなるでしょうね。