夏も終わりに近づきミンミンゼミやクマゼミに代わってツクツクボウシの鳴き声が多くなってきました。
日除けのため巣箱上を覆っている寒冷遮にツクツクボウシが休憩中、一方日本みつばち巣箱の中では女王蜂の腹部も肥大充実して産卵活動が本格的になってきた感があります(^^)
活動場所 :茨城県
活動場所 :千葉県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :愛知県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :香川県
活動場所 :長野県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :福島県
チビッ娘達にも私達にもやっと秋ですね\(*⌒0⌒)b♪
ロロパパさん、
日中はまだまど暑いですが、朝晩随分と秋めいてきました!
ハッチ@宮崎さま
私の住んでいる地域では、子供の頃アブラゼミとミンミンゼミが殆どででした、ツクツクボウシは鳴き声は聞こえるものの姿を見たことが一度もありません、こんな姿をしているんですね、そしていつの頃からかクマゼミを見るようになりました、これも温暖化の影響かな。
女王様は存在感が戻りプクプクしてますね(≧∇≦)
ぼたんさん、
都心でクマゼミの鳴き声聞いたことあったので普通に居るものと考えており、近年北上して行ったのだとわかった時には逆に驚きでした!
ハッチ@宮崎さん
既に受精している女王バチの腹部が大きくなってくると
いうことは、受精卵がこの時期からまた作られということ
ですか?
kuniさん、実際には働き蜂から与えられるローヤルゼリー量で産卵数はコントロールされ腹部肥大縮小もこれに因るものと考えています。
なかなか難しいいですね。
ところでセミについて、今日もたまたまある方と話していま
した。今から50年ほど前は、当地ではクマゼミはほとんどい
なくいても高いところに止まって子供にははなかなかとれな
かった。それが、最近は手が届くようなところにどこでも
いるようになった。
また、ツクツクボウシも秋に鳴いていたが最近は盆ころから
鳴いている。
四季が少しづつ変化してきている現れですかね。
皆さん、横から失礼します。
私の地域でも、kuniさんの所と同じ状況です。特にツクツクボウシは、もっと遅くの時期から鳴くものでしたが、最近は変わってしまいましたね。
話は、少し変わりますが、昔からセミは地下で何年と生き、地上に出ると1週間のはかない命だ、と言われていましたが、最近の研究で、セミも地上に出てから1月以上も生きる種もあるようですし、ほとんどの種類は、1週間よりもっと長く生きる事が分かってきたようです。
はかない短命かと思いましたが、以外にそうでもないようですね。