あれ、あんなに作業したのに、一向に貯蔵タンクに蜜が貯まらない。と思っていたら、コックを閉め忘れ、相当数が地面に染み込み、その半分の量が集まった日本ミツバチと西洋ミツバチ、スズメバチのお腹に
指さし確認 点呼 「よし」は必要ですね。 地主さんに「修行が足りない」と笑われました。というわけで、作業しながらの記録でなく、後から記憶に基づいて、記録した部分もあり、かなりの大雑把な表です。 その点は、割り引いて考えてください。
活動場所 :岐阜県
yamada kakasiさん、おはようございます。
私も蜂友さんが昨日採蜜作業をしています。私はというとぎっくり腰です(笑~笑い事ではありません、痛っ!)
春と秋を比較して温度も影響してくるのかもしれませんが、粘度は秋の方が高いように思います。私たちチーム3人が一緒になって日本みつばち管理を始めた頃は角洞巣箱から全採り方式でやっていましたので、土日の一大イベントの様相を呈していましたが、このところ重箱式の1段切り取り方式で簡単にできるようになったので現役引退されてる蜂友さんが一手に引き受けて作業済ませられ~配分均等配分する みたいになっています。
蜜蝋精製作業は私、巣箱周辺の環境整備がもう一方といった分業化が進んでいますが、収穫祭は盛大に友人を招いて開催したりでやはり楽しいものです。
ハッチ@宮崎さん ハッチ@宮崎さんのように、体を鍛えた方が腰痛とはビックリ お体ご自愛下さい。 余り運動の縁のない私は、もっと気を付ける必要がありますね
春採蜜は、糖度が低くても、漉しやすく、自家消費なので、春を主力としました。 私たちも、3人のトリオですが、一人は農園専業なので、援農はしても、養蜂のお手伝いはできないので、相棒と2人で行っています。
今年は試しに、私たちの会の採蜜実習を兼ねて、やって見ましたが、天候や駐車場のこともあり、他人数の受け入れできません。
分蜂捕獲も、机上演習だけてなく、実習も取り入れないと、技術取得は難しと思います。こちらも希望は多いと思いますが、野外での実習にはハードルが高いので、来年はインターン制を考えて、受け入れ先と実習生を求めています。
鍛えていても、ただ玄関に置いてあった葉書を拾おうと屈んだだけでギッっとなったんですよ~(/_;)/~~
もっと使える筋肉を育てないといけないです(笑)
実習が最も望まれますがタイミング(特に分蜂取り込みなど)と場所の制約がありますからね~(T.T)