阿波晩茶は、古くから当地方に伝わる独特な製法で作られる発酵茶で、カテキンやカフェインが少なく飲みやすいです。昔は当家でも自家用に作っておりました。夏に樽につけ込むので今時分が新茶の時期です。製法は弘法大師が伝えたと言われています。
活動場所 :千葉県
活動場所 :京都府
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :徳島県
活動場所 :高知県
活動場所 :秋田県
もうお茶の花が咲く時期になったのですね!
開いた花の雌蕊の色から黄色花粉をイメージしてましたが、後ろ脚花粉籠に固められた花粉団子はダイダイ色になるんだなぁと國高さんの画像で気付かされました!
國高さんお早うございます。いつもほれぼれします一脚をお使いになり撮影されるのでしょうか? 昨日もお自然ばえの茶の花に気付きましたが、下向きで奥のほうでしたので写真が撮れませんでした。また近いうちに取りたいと思います。
ハッチさん。私も花粉団子の色が花と違うんでしばらく見ていたんですが、木が小さく葉が多いので見ている蜂をすぐに見失います。近くの別の花といえば、セイタカアワダチソウですが、それも黄色ですしね。
カッツアイさん。一脚は使っておりません。ミツバチのためなら息を殺して....(^^ゞ
おはようございます。
いつもながら、素晴らしい写真ですね。
私の住む鈴鹿・亀山も伊勢茶の産地であちこちに茶畑が
あります。茶園の端に花が見えています。
もう訪花しているのですね。近いうち、捜してみます。
國高さん、おはようございます。
私がミツバチを飼う、切っ掛けが、仕事に行った先のお茶屋さんが飼って見えて、私も飼いたいと相談したら、色々、親身に成って教えて下さったからなのですよ。
ミツバチから始まった交遊に今でも感謝なのです。
こんばんは 良い画像ですねお茶の花に一直線。こんなに好かれてるのなら大事にしなくては。巣箱前に生えているのは飛行に邪魔なので滅茶苦茶に刈り込んだので蕾は付いてたかな?(^^; 伸ばし放題にしたら花が沢山付くかもですね。
kuniさん。有り難うございます。三重県はお茶も沢山栽培されてるんですね。広い茶畑にミツバチは飛び交ってるんでしょうか。
オタクの蜂飼いさん。ミツバチで交遊が増えたんですか。私もミツバチを始める時にこれだけの人とお知り合いになれるとは思ってもみませんでした。田舎の爺さんが細々とやってるものだと思っていたような気がします。また、最近のオフ会、研究会等で凄い活発なので驚いています。
こまめさん。お茶の木刈ってしまったんですか。またすぐに伸びてきますよ!お茶の花には小型スズメバチもよく回ってきます。座って撮影してると何匹か目の前に来ました。
こんばんは。大豊町にも碁石茶という桶に詰め込み発酵させた茶がありますよ。今からチャノキは蜜源として活躍しますね。
Sambar 3839さん。徳島県那賀町から四つ足峠を越えれば大豊町は割と近いですからね。昔の文化は山の尾根で繋がってたと思います。
國高さんこんにちは
いつもながら素晴らしい写真ですね。我が家も100本程のお茶の木があり、たくさん咲いています。困ったことに、キイロスズメバチがこの花にまっさきにやって来るので、茶ノ木の花の開花を知ることになります。勿論、ミツバチも来ていますが、二つの巣箱を茶ノ木の間に置いてあるので、ついでに❓巣箱にもやって来ます。招いているみたいです。
迷いながらコメントしたのは、発酵茶の製法を是非教えていただけないかなあと思いました。蜜蜂の投稿欄に申し訳ないので、もし、よろしかったら、プライベートメッセージに送信していただけないでしょうか。よろしくお願いしますm(__)m
ジョウナイさん。有り難うございます。
お茶の木沢山ありますね。こちらでは小型スズメバチが集ってるのを見ることがあります。一時巣があるんじゃ無いかと思ったくらいです。発酵した晩茶の製法ですが、道具とかの説明に自信がありませんのでリンクを見てください。電動の機械とかを除けばほぼ同じ製法でやっていました。懐かしいです。
國高さん、お世話おかけしました。動画を見て難しそうなら『阿波番茶』を購入したいと思います。ミツバチも人間も畑の作物も乳酸菌発酵ですね。
ありがとうございましたm(__)m