うす曇りの今日はいつものように午後に定位飛行を始めました。真冬以外は下の掃除扉を少し開けているのですが、ご覧のように出る時は上から、帰る時は下からと出入り口が混まないよう(?)に使い分けております。普通の出入りの時も同じです。下の隙間を5mmに狭めても同じです。上と下の中ほどに全面5mmの金網を張っています。
活動場所 :福岡県
活動場所 :三重県
活動場所 :岐阜県
山じいさん、こんばんは!
添付画像の底面巣門から
袴をかませて巣門位置を少し上にした時に元巣門位置に停滞する帰巣蜂たちが観られました。
元位置にも巣門を設けてかいたら山じいさんの様になったかもしれません。
私は複数の巣門は防衛する際に手薄になるので1ヶ所にしてますが・・・
ハッチ@宮崎さん おはようございます。袴の下に巣門があればぞろぞろと入りそうですね。上の巣門に発着台があれぼどうなるんでしょう。夏に巣内の換気をよくするため下を開けるようにしたので癖になったようです。それにしても二つの入り口を使い分けるとは面白いですね。
発着台をつけている巣箱もあるんですよ(^^)
昨日の画像は定位飛行の時でしたので、今朝(9:30)の画像を掲載します。
朝から出入りは多く、それ以上に巣門の周りを徘徊する蜂が多く、スズメバチの臭い消しかなとも思ったのですが、ここ2週間は全く確認していません。それ以前も数日に単独のキイロスズメバチは見かけましたけど、すぐに飛び去っていました。今年はスズメバチの飛来が極端に少なく助かりましたが、この蜂たちの行動は何なんでしょうか。