いきなり十二月の寒さ しかも雨続き、 無王群れと分り 残り少ない命だが
寿命尽きるまでは生きてほしい。
砂糖水を 十六日夜やって、 十七日夜に出して視ると 動き弱ったものかと思われる
者が十匹ほど容れ物に落ちて死んでいて 砂糖水は少し減っただけ。 二日経って夜視る
と なんと! 砂糖水も死骸もすっかり無くなっていた。 少しの気温上ったら 活動が
大きく違う、 また砂糖水やっておく。
活動場所 :和歌山県
遊山房さん 画像有難うございます 拝見しました 無王群 との事ですが内部の画像載せられますでしょうか?
はい載せます、これ十九日夜底板はずして撮ったものです。
始めの三分の一ほどに蜂の数減って、巣も丸見えで寒々しく
ほんと可哀そうです。
遊山房さん 有難うございました。 可哀想ですがこれが現実ですよね私も経験済みですが このところ低温 雨降りなどで 出入りがほとんどない群は 思わず内部の画像を見て確認しています